秀丸エディタ 新機能の紹介(DirectWrite対応)

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  Per-Monitor DPI対応
Windows 10 Anniversary Update (Version 1607)以降のマルチモニタのモニタごとの解像度(Per-Monitor DPI)指定に対応しています。
モニタごとに解像度の指定が違っていても、秀丸エディタ本体のウィンドウは、描画した1ドットが画面上の1ドットに対応した表示になります。(ドットバイドット/ピクセルバイピクセル)

[その他]→[動作環境]で左下の「上級者向け設定」をONにして、[その他]→[動作環境]→[環境]→[高度な環境]にある「ウィンドウの拡大縮小(スケーリング)」に設定が追加されています。
Windows 10 Anniversary Updateでは標準で有効な設定になっています。

以下のサンプル画像はメインモニタが150%の場合のモニタごとのDPIの違いの例です。
それぞれ全て同じフォントサイズで、モニタを移動したときの表示です。
(違いがわかりやすいように、MS ゴシック 12ポイントで、DPIは150%でビットマップフォントになるように設定)

●Per-Monitor DPI対応(すべてのモニタでドットバイドット)
V8.69でのWindows 10 Anniversary Updateでの表示です。
または設定を「すべてのモニタでドットバイドット」にしたときの表示です。
すべてのモニタで、描画した1ドット(1ピクセル)が画面上の1ドットに対応する表示になります。
100%のサブモニタ




(○)ドットバイドット
150%(メインモニタ)




(○)ドットバイドット
200%のサブモニタ




(○)ドットバイドットで、フォントのスムージングが正常

●メインモニタだけドットバイドット/サブモニタは拡大縮小
V8.67以下、または設定を「メインモニタだけドットバイドット/サブモニタは拡大縮小」にしたときの表示です。
Per-Monitor DPIは対応せず、通常の高DPI対応だけしているデスクトップアプリは、だいたいこのような表示になります。
100%のサブモニタ




(×)150%をハードウェアで縮小してぼやけている
150%(メインモニタ)




(○)ドットバイドット
200%のサブモニタ




(×)150%をハードウェアで拡大してぼやけている


●すべてのモニタで拡大縮小
V7.11以下、または設定を「すべてのモニタで拡大縮小」にしたときの表示です。
高DPI対応していない古いデスクトップアプリは常に100%を基準にして、同じくこのような表示になります。
100%のサブモニタ




(○)サブモニタでも100%の場合はドットバイドットになる
150%(メインモニタ)




(×)メインモニタなのに100%をハードウェアで拡大してぼやけている
200%のサブモニタ




(×)100%をハードウェアで拡大して1ドットが2倍になり、4Kディスプレイなどを使う意味がない

「すべてのモニタでドットバイドット」であっても、ダイアログは拡大縮小されたり、一部の右クリックメニューはメインモニタの大きさのままになることがあります。
Windows 10 Anniversary Update (Version 1607) 時点ではダイアログやメニューは基本的に対応していないようで、Windows の更新によって対応次第、順次対応を検討していきます。
(メモ帳はWindows 10 Anniversary Updateでも特別にしているようですが…)

マクロなどで何らかの外部のプログラムを秀丸エディタと連携して使われる場合、「すべてのモニタでドットバイドット」では都合が悪くなる可能性があります。
その場合は、設定を変えることで従来通りにすることができます。
[その他]→[動作環境]で左下の「上級者向け設定」をONにして、[その他]→[動作環境]→[環境]→[高度な環境]にある「ウィンドウの拡大縮小(スケーリング)」の設定を「メインモニタだけドットバイドット/サブモニタは拡大縮小」にすると従来通りになります。

Windows 8.1以降でも「すべてのモニタでドットバイドット」の設定を利用することもできますが、Windowsの対応が十分ではないので、Windows 8.1〜Windows 10 TH2(Version 1511)では従来通りにされることをお勧めします。
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