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秀丸エディタの紹介(Ver8.00対応版)(ファイルマネージャ枠)
秀丸エディタの紹介(Ver8.00対応版)(ファイルマネージャ枠)
概要
Ver8.xx~Ver9.xx
新機能ははこちら
Ver8.00の新機能
ファイルマネージャ枠
アウトプット枠
新タブモード
複数行の検索
ブックマーク
内容比較のカラー化
TSVモード,CSVモード
新しいバイナリモード
その他の新機能1
その他の新機能2
追加コマンド/設定一覧
秀丸エディタの機能紹介
強力な正規表現検索機能
多くの文字コードに対応
鮮やかなカラー表示機能
単語補完機能
縦書き・段組
高度なアウトライン機能
部分編集機能
折りたたみ機能
強力なマクロ
柔軟なカスタマイズ機能
タブも使えるウィンドウ管理
便利なインターネット機能
(アドインソフト使用)
便利な印刷機能
(アドインソフト使用)
変換モジュールで
変換機能の拡張
アイコンモジュールで自分風の
秀丸エディタに変身
その他
『秀丸エディタのトップに戻る』
ファイルマネージャ枠
秀丸エディタのウィンドウ内に様々な形でファイル一覧などを表示する枠を表示することができるようになりました。
[表示(V)]→[ファイルマネージャ枠(X)] から表示させることが可能です。
HmExplorerPane.dllという外部DLLで処理しており、この機能を使わなければDLLは読み込まれません。
従来のまま使いたいという場合にも弊害になるということはありません。
ウィンドウ左部の枠がファイルマネージャ枠です。
表示されているファイルを選択してEnterキーを押すだけで簡単に開くことができます。
「ファイル表示」を「すべて」または「ワイルドカード」にしておくと、ツリーの中にファイルを表示させることもできます。
プログラミングやホームページ用のHTMLファイルなど特定のフォルダにたくさんのファイルが格納され複数のファイルを閉じたり開いたりして編集していく場合に簡単なキー操作でファイルを開くことができます。
(この機能はWindows95/98/Meではご利用いただけません。)
(β44でエクスプローラ枠からファイルマネージャ枠に名称を変更しました)
ファイルマネージャ枠の表示内容は、以下の各種モードから選ぶことができます。
フォルダ
ファイル一覧
フォルダ+ファイル一覧
ヒストリ
ウィンドウ一覧
ブックマーク
プロジェクト
フォルダ
フォルダのツリーを表示します。
Enterまたはダブルクリックで、そのフォルダの
ファイル一覧モード
へ切り替わります。
通常のフォルダ表示
ツリー内にファイル表示も可能
各種カスタマイズ
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ファイル一覧
フォルダ内のファイルの一覧を表示します。
フォルダを選択しなおす場合は、メニューやツールバーなどから
フォルダモード
に戻って選択しなおします。
直接フォルダ移動、BackSpaceで上のフォルダ、アドレスバーを表示させてパス入力して移動も可能です。
通常のファイル一覧
フォルダ移動も可能
『ページのトップへ』
フォルダ+ファイル一覧
フォルダツリーとファイル一覧の両方を表示したものです。
Windowsのエクスプローラに操作感が近く便利なモードです。
『ページのトップへ』
ヒストリ
ファイルヒストリを表示します。
秀丸エディタが記憶しているファイルヒストリのすべて(20個よりも多く)が表示されます。
『ページのトップへ』
ウィンドウ一覧
ウィンドウ一覧を表示します。
たくさんの秀丸エディタを開いて作業を行っていると、特定のファイルを開いた秀丸エディタを探すのに苦労することがありました。
ウィンドウ一覧を表示しておけば、目的の秀丸エディタをすぐにアクティブにすることができます。
タブモードでウィンドウを分離している場合、タブグループごとにツリー表示になります。
『ページのトップへ』
ブックマーク
ブックマークを表示します。
普段からよく編集するファイルやファイルが格納されているフォルダなどをブックマークしておくことで簡単にファイルを開くことができます。
任意の名前が付けられる
フォルダの内容を表示させることも
『ページのトップへ』
プロジェクト
ブックマークと似ていますが、任意のプロジェクトファイルからの読み込みとなります。
特定の作業に必要なファイルやフォルダの一覧をまとめてプロジェクトファイルに登録しておくことで、作業用に特化したブックマークのような使い方ができます。
プロジェクトファイルを開くことで必要なファイルだけを表示させておくことができます。
『ページのトップへ』
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