- 機能追加/仕様変更
- 重複メールのチェックでの「追加のフォルダ」のパラメータ指定を使えるようにした。(テストして大丈夫なことを確認したので)
- Microsoft Graph APIで送信できる添付ファイルのサイズ制限を撤廃した。3メガバイト以上の場合は新しいAPIを使って送信するようにした。(ただし新しいAPIでも150Mバイトまでの制限はある)
- HTMLメールViewerの設定を変更して再起動しないと設定が有効にならない時に、「再起動しますか?」の問い合わせメッセージを出して自動で再起動できるようにした。(HTMLメールViewer V4.00β5以上との組み合わせが必要)
- バグ修正
- HTMLメールViewer V4.00β5対応の修正。
- Microsoft Graph APIまたはGoogle OAuth認証のアカウントをOKすると「受信メールサーバーがおかしいです。制御文字が含まれています。」のエラーが出ることがあるバグ修正。
- From:/To:等での「名前+メールアドレス」の中の名前部分がシングルクォーテーションで囲まれてる場合であっても全体をダブルクォンーテーションで囲むようにした。例:'hideo,saito'のような名前は"hideo,saito"のようになって送信される。メールサーバーによってシングルクォーテーションでの囲みをうまく解釈しないことがあるので。
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