- 機能追加/仕様変更
- 保護モードのHTMLメールViewerについてのハングアップ状況出力を少し改良。&HTMLメールViewerが応答しなくなった場合は自動でログ出力するようにした。
- HTMLメールViewerが保護モードの状態で印刷コマンドを実行して出てくる警告を省略するオプション追加対応。(HTMLメールViewer V3.22とセット)
- Microsoft 365 / Exchange Online での、POP/IMAP/SMTPでのOAuth認証対応。および、従来の「Exchange Online 先進認証」の名称を「Microsoft Graph API」に変更。ただしヘルプはまだ修正してない。(用語についてまだ確定的じゃないので)
- 特定のユーザー様の所で送信済みメールの追加の処理で「Nothing Added」のエラーが出る対策。エラーの状況になったら少し遅延して再試行するようにした。
- 添付ファイル/HTMLメールの安全なプレビューで、HTMLメールおよびHTML形式ファイルについてはHTMLメールViewerを使ってプレビューするようにした。Windowsのプレビューハンドラーを使うとLocalLowフォルダにゴミが大量発生するので。
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