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秀丸メール持ち出しキット の改版履歴
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2021/01/26 V2.11
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- 64bit版のHmRegIni.dllの抽出に対応。
- マルチスレッドの念のための修正。
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2018/04/25 V2.08
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- 特定の値書き換えに失敗する可能性があったバグ修正。(実害は無しだと思う)
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2017/06/20 V2.07
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- バージョン番号の表記ミスの修正。
- HmRegIni.dllにバージョンリソースと電子署名を付けた。
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2013/09/09 V2.06
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- 最新バージョンを確認する用のTuruKameHmvc.vbsがコピーされてなかったバグ修正。
- インストーラーにマニフェストファイルが付いて無いせいで、インストール後に互換性の確認ウィンドウが出てしまうバグ修正。(今さらだけど)
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2013/06/10 V2.05
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- 秀丸エディタの時に起きるバグ修正のみだけども、念のためこっちも入れ替えた。
- インストールの最後での持ち出し用秀丸エディタを起動するボタンを廃止した。(ボタンを押して起動すると管理者権限で起動してしまうので)
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2012/05/27 V2.04
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- マクロのwriteregstr/getregstrで第1パラメータに""を指定した時にうまくいかないバグ修正。
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2008/09/29 V2.00
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- 秀丸エディタと組み合わせて使った時用の高速化処理いろいろ。
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2008/09/XX V1.09(一時配布しただけバージョン)
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- RegDeleteKeyおよびRegDeleteValue函数が呼び出されるタイミングで毎回INIファイルへの書き込みアクセスが発生してしまっていたバグ修正。秀丸エディタと組み合わせて使う場合でファンクションキー表示/ステータスバー表示のON/OFFを実行した時にそういう状況になっていた。
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2008/07/17 V1.08
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- RegDeleteKeyでHKEY_LOCAL_MACHINE配下を指定すると死んでしまうことがあるバグ修正。秀丸メールV4.80以下で「標準のメールソフトとする」をON/OFFすると発生する。または秀丸エディタと組み合わせて使う時に発生する。
- メールの発信元の国識別を調べる用のIP2COUNTRY.binファイルがコピーされなかったバグ修正。
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2007/07/17 V1.06
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- HTML形式ヘルプファイル(*.chmファイル)が持ち出し用ドライブにコピーされてなかったバグ修正。(インストーラーの修正のみ)
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2007/04/17 V1.05
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- 秀丸メールのプログラム用フォルダに持ち出しキットをインストールしてもエラーにならないようにした。(インストーラーの修正のみ)
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2006/11/01 V1.04
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- V1.03で、インストール直後のiniファイル自動生成がうまくいかなくなっていたレベルダウンのバグ修正。
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2006/11/01 V1.03
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- HmRegOpenEx関数で、対象レジストリが存在しなくてもERROR_SUCCESSが返ってくるバグ修正。(秀丸マクロのopenreg文後のresult値に影響する)
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2006/09/05 V1.02
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- ヘルプファイルをHTMLヘルプ形式にした。(Windows Vista対応のため)
- HmRegIni.dllを将来的に秀丸エディタでも使えるようにする用の修正が少々。
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2006/01/23 V1.01
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- "TuruKameDir"の返す値を強制的にHmRegIni.dllのフォルダとするようにした。(例外処理だけど)
- RegQueryValueExでのlpData == NULLで呼び出された時のバグのせいで、秀丸メールでの履歴関係の処理でBuffer overrunのエラーが出てしまうバグ修正。
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