秀まるおのホームページ
ホーム ソフトウェア ライブラリ ご購入方法 サポート ソリューション 公式マニュアル 書籍紹介 リンク
 ■ 秀まるおのホームページ(サイトー企画) > ソフトウェア > 秀丸メール > 秀丸メール・V4.72βの改変内容 dummy

  秀丸メール・V4.72βの改変内容

  2007/01/23 V4.72正式版
  • バグ修正
    • Windows Vistaにインストールした時に、迷惑ワードを更新してから秀丸メールを終了するようにした。(管理者権限で動作するとやっぱり都合が悪いので)
    • 受信フォルダのフォルダ毎設定でメールの振り分けを表示させると、受信フォルダと関係ない振り分け設定が一覧表示されるバグ修正。
  • 機能追加/仕様変更
    • ファイル拡張子がtkeml形式の場合でもGoogleデスクトップにインデックス化するようにした。(Googleデスクトップのクローラーによるインデックス化がされてるのかどうかかなり怪しいので)
    • 「フォルダ毎の設定・使用状況」を表示する時にマウスカーソルを砂時計にした。(時間がかかる場合があるので)

  2007/01/22 V4.72β2
  • バグ修正
    • IBM漢字コードをNEC漢字コードに変換する処理で、一部の文字が化けてしまっていたバグ修正。
    • 暗号化メールを復元する時に「復号に成功したら暗号化メールはゴミ箱に移動する」をONにした場合で、スレッド表示になっていて、暗号化メールに子スレッドが付いてる場合、その暗号化メールをゴミ箱へ移動する時にツリー単位で処理されようとするバグ修正。
    • 一括振り分けをした後などで、今現在選択してるメールとそのとなりのメールがまとめて他のフォルダに移動するようなケースで、その後選択されるメールがどこへ飛ぶか不定になるバグ修正。というか、うまく近場のメールを探して選択するようにした。ただし、メールのソート方法がDate:順または送受信日付順の時に限る。スレッド表示の場合は、スレッド先頭のメールについてのみ近場メールの検索が働くような動作となる。
  • 機能追加/仕様変更
    • ゴミ箱を空にするときの動作オプションとして、フォルダ毎の設定での自動削除を指定してる対象メールをいっしょに削除するオプションを追加した。(ゴミ箱フォルダを空にする時の確認メッセージOFFだと選択出来ないけど)
    • メール一覧でマウスホバーして下線表示する設定の時に、下線表示する時はマウスカーソルを手の形にするようにした。
    • メール一覧のソート方法に「このフォルダ上でのメール生成順」を追加した。
    • WindowsMe以下の場合でメール一覧に表示するメール数が3万2千通以上になりそうな時は3万2千通だけ表示しつつ、警告メッセージを表示するようにした。
    • フォルダ毎の設定でのテンプレート/署名の設定で、新規メール/返信メール/転送メール/署名それぞれについて「上位フォルダの設定を引き継ぐ」を個別に指定出来るようにした。

  2007/01/15 V4.72β1
  • バグ修正
    • アカウント毎の設定で自分自身のメールアドレスを変更すると、スレッド表示してる列の幅がおかしくなるバグ修正。
    • InterVideoからのダイレクトメール(文字コード指定がちょっとおかしいメール)がうまくデコード出来てなかったバグ修正。再度。
    • S/MIME暗号化されただけのメールを復号した時にも結果表示出来るようにした。&、復号に成功したことの記録がされないバグ修正。
    • CreateDirectory/RemoveDirectoryもUnicodeバージョンにした。
    • 引用記号付きにする処理の中で死んでしまうバグ対処。(詳しい原因は分からないけども、とにかく死なないようにしたつもり)
  • 機能追加/仕様変更
    • ShiftDate関数(およびShiftDateテンプレート命令)で時間や分の足し引きも出来るようにした。
    • tbcmd.iniでのコマンド名指定で、コマンド名空っぽも指定出来るようにした。
    • 日本語ドメイン名のURLに対応した。("http:"で始まって".jp"で終わる場合に限り)
    • 一度迷惑メールと判定さてGoogleデスクトップにインデックス化されなかったメールが後で迷惑じゃないメール扱いになった時、そのメールをGoogleデスクトップにインデックス化するようにした。
    • マウスカーソルの下のアイテムを下線表示するオプション追加。(全般的手設定・ウィンドウ・カラー...)
    • 情報アイテムや改変保存した受信系メールもGoogleデスクトップにインデックス化するようにした。


『戻る』

| プライバシーポリシー | 各サービスにおける個人情報の利用目的について |