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  鶴亀メール・V3.55β1~V3.55正式版の改変内容

  2004/05/12 V3.55正式版
  • バグ修正
    • メール一覧上でキーボード操作(Shift+F10等)によってマウス右ボタンメニューを出した場合に、マウスカーソルの位置によっては添付ファイル保存用のメニューが出てしまううことがあるバグ修正。
    • Windows95/98/Meの場合に、「全般的な設定・基本・スタートメニュー等への登録...」での一部ショートカット登録がうまくいかないバグ修正。
    • UIDL命令に対応してないメールサーバーの場合で、サーバー上にメールがずっと残ってしまうバグ修正。(β9でのレベルダウン)

  2004/05/10 V3.55β9
  • バグ修正
    • 「全般的な設定・上級者向け・開封通知」で、'R'のアクセラレータキーが重なっているバグ修正。
    • 「全般的な設定・上級者向け・多国語対応」でも、'R'のアクセラレータキーが重なっているバグ修正。
    • 「受信したメールをサーバー上に残す」がOFFの場合で振り分け設定にて「サーバーに残す」となった場合に、リモートメール一覧に対象となったメールが出てこないバグ修正。さらに、一覧の取得しなおしをすれば出てくるけども、出てきたメールが「ダウンロード済み」とならないバグもいっしょに修正。
    • UIDLコマンドが使えないサーバーの場合で、「受信したメールをサーバー上に残す」がOFFで、「サーバーに残す」または「受信しない」の振り分け設定がなされた場合に、サーバー上からメールが削除されてしまうバグ修正。
    • オートコンプリートの一覧をサイズ変更した後にフォーカスが消えてしまうバグ修正。
    • 「設定内容の保存/復元」での「次へ>>」の後が出てこないバグ修正。(最近起きたレベルダウン)
    • 「全般的な設定・メール一覧・表示範囲」の「「最近の分」で対象とする範囲」を変更してOKすると、メール一覧の列幅が壊れてしまうバグ修正。
    • 「検索して一覧作成」の結果ウィンドウ上でスレッド表示にして、メール内容表示がOFFの時、メールをダブルクリックして開こうとしたりいろいろ操作しようとすると、選択してる対象のメールとは別のメールが対象になってしまうバグ修正。
    • マクロ・マクロ登録での「自動起動」および「エディタ側」ページでの、「...」ボタンおよび「編集」ボタンがうまく効かないバグ修正。
    • WindowsXPにて,添付ファイル枠を「下に表示」、「小さいアイコン」としてる場合に、余計な縦スクロールバーが出てしまい、それによって添付ファイル・ファイル名が横スクロールバーの下に隠れてしまうことがあるバグ修正。
  • 機能追加/仕様変更
    • 「そのまま転送...」のダイアログボックス上でもオートコンプリートするようにした。
    • メール受信の高速化がONで、「受信したメールをサーバー上に残す」がOFFの場合に、DELEコマンドを最後にまとめて実行するようにして、メール受信高速化の効果を高めるようにした。
    • UIDLコマンドが使えないサーバーの時(または意図的に使わない設定にした時)でも、リモートメールコマンドを使えるようにした。
    • 送受信のエラーダイアログボックスが出ている最中に、PAUSEキーで「閉じる」と出来るようにした。
    • 複数メールを選択して「送り主をアドレス帳に登録...」とした場合に、複数メールアドレスを一括登録する用のダイアログボックスを出すようにした。
    • 「全般的な設定・基本」に、ショートカットを再作成する機能を作った。
    • 一部、速度に影響しそうな部分について、コンパイルオプションを速度優先に変更した。(サイズは大きくなった)

  2004/05/06 V3.55β8
  • バグ修正
    • 「バックアップのお手伝い」で新規作成したアカウントが、未読メールを含んでなくても太字表示されてしまうバグ修正。
    • 「バックアップのお手伝い」が終わった後にステータスバーの表示がおかしくなるバグ修正。
    • 「バックアップのお手伝い」でメモリリークが起きていたバグ修正。
    • 「バックアップのお手伝い」の最中にステータスバー部分に「メール一覧の更新中」が長く表示されるけども、実際はそれに時間がかかってる訳じゃない表示上の間違い修正。
    • 常駐鶴亀が居る状態で、鶴亀メールを「最小化」の指定で起動すると、最小化しないで普通にウィンドウが出てきてしまうバグ修正。
    • 多国語混在ユニコードのメールを新規作成した場合で、特定の中国語漢字をヘッダの中に含んでる場合にうまくメールが保存されないバグ修正。
    • ホイールを使うなどして文字カーソルをウィンドウ外に出した状態でウィンドウサイズ変更すると文字カーソルがウィンドウ内に入るようにスクロールしてしまうバグが再発したバグ修正。
    • WindowsXPでのデスクトップテーマが有効な時に、アドレス帳での「Cc:に追加」などのボタンがビジュアルスタイル通りに描画されないことがあるバグ修正。
  • 機能追加/仕様変更
    • 「全般的な設定・基本」でのアイコンモジュールの参照ダイアログボックスなど、一部の「ファイルを開く」系ダイアログボックスが他の「ファイルを開く」系ダイアログボックスと違ったデザインになっていたのを、秀丸エディタの動作環境で指定したのと同じ統一したデザインにした。
    • マクロ登録ダイアログボックスに、参照ボタンと編集ボタンを追加した。(編集ボタンについては、秀丸エディタがインストールされてないと使えない)
    • 「そのまま転送」の履歴だけは、一般の送信宛先履歴と別に作成するようにした。
    • 送信系メールでのFrom:部分での入力補助メニューを「From:等の書き換え」、「アカウント変更」、「アカウント変更(From:書き換え無し)」の3種類の階層メニューを表示するようにした。&、現在のアカウント(またはFrom:部分)が何か分かりやすいようにチェックマークを表示するようにした。
    • 送信系メールで文字コードを変更しても、変換できる文字は変換するようにした。例えば中国語のメールを日本語に文字コード指定した場合に、日本語に存在してる漢字はそのまま日本語の漢字で出るようにした。
    • エクスポート実行後にカレントディレクトリを元にもどすようにした。(でないと、エクスポートした先のフォルダを削除しようとして共有違反になってしまう)
    • 添付ファイルが削除されたメールを「編集許可」とした場合でも、削除された対象のX-Attach:ヘッダが無くならないようにした。
    • 「すべて送受信」実行時に、送信対象が無い場合はそのアカウント内での受信動作を、他のアカウント上での送信よりも優先して実行するようにした。ディスクキャッシュが効いてない状況(マシン起動後の最初の送受信など)で、多少速く動作するようになった。

  2004/04/27 V3.55β7
  • バグ修正
    • 送受信を実行しただけで死んでしまうバグ修正。

  2004/04/27 V3.55β6
  • バグ修正
    • 「フォルダへコピー」などのダイアログボックス上で、アカウントグループ配下でのフォルダ選択の表示がおかしい場合があるバグ修正。
    • 11個以上の並行送受信の時に、11個目以上の送受信でのDNS名前解決の再試行が発生するとおかしくなるバグ修正。
    • 並行送受信してる最中に詳細表示を表示/非表示するとステータスバー部分の表示がおかしくなるバグ修正。
    • 送受信ウィンドウの「中断」ボタンを押したりPAUSEキーを押しても中断しないで先に進んでしまうことがあるバグ修正。
    • 送信系メールでの文字コードを「多国語混在Unicode」も含めていろいろ変更しながら草稿フォルダに保存などすると、添付ファイルへのリンク関係が壊れてしまうバグ修正。
  • 仕様変更/機能追加
    • 「X-TuruKame-Encode: base64」と書いて送信すると、メール本文をbase64エンコードして送信するようにした。
    • 後で追加されたキー割り当て可能コマンドの標準のキー割り当てが、既存のキー割り当てと重なってるかどうかチェックして、重なってる場合は標準のキー割り当てを割り当てないようにした。
    • 送受信が並行動作してて非常に重くなってる時でも、中断ボタンが押しやすいようにした。(WM_KEYxxxxおよびWM_LBUTTONxxxxメッセージの処理を優先するようにした)
    • 「すべて送受信」の時に、未送信メールがあるかどうかのチェックを高速化した。(ほとんどの場合は未送信メールが無いという前提での高速化をした)
    • 送受信を中止したときの「キャンセル要求による中断」を、単に「中断」に変更した。
    • アカウント毎の設定でのメールアカウントおよびPOP3サーバーの指定が同じアカウントがある場合、その複数アカウントに限って並行受信しないようにした。
    • 「アカウント毎の設定・メールサーバー」で、メール・パスワードを「見ながら入力...」出来るようにした。
    • ダイアログボックスプロシージャでのボタンが押された判定が、LOWORD(wParam)で判定してたのを、wParam全体で判定するようにした。(BN_CLICKED == 0なので)

  2004/04/26 V3.55β5
  • バグ修正
    • 鶴亀メール起動直後に検索ダイアログボックスを出して、Escキーを押してから「下検索」とやると死んでしまうことがあるバグ修正。(正規表現がONになってるとダメ)
    • 「フォルダ毎の設定・基本・メール用ファイル」の「ファイル名の先頭」などに、ファイル名として不正な文字が入力できてしまうバグ修正。
    • 送信済みメールをバイパスするよう設定してる時に、「今すぐ送信」で送ったメールのX-Account:ヘッダが間違っているバグ修正。
    • 添付ファイル付きで非PGP/MIME形式のメールを復号すると、添付ファイルが無くなってしまうバグ修正。(V3.53でのレベルダウン)
    • アカウント配下の何らかのフォルダを選択した状態で、そのアカウントを削除すると死んでしまうことがあるバグ修正。
    • カスタム表示範囲の順序変更をしても、それぞれのフォルダでのメール一覧の表示範囲設定を保持するのがうまく動かない関係で、少し処理をいじった。でも、一応いろいろテストした限りはバグ再現せず。
    • smtp_pop3*.txtの番号が18番まで行って、さらにその後のログ作成がおかしくなるバグ修正。&、並行送受信を繰り返すとメモリリークしてたバグ修正。
  • 仕様変更/機能追加
    • 並行送受信の最大数を16に増やした。
    • 新着フォルダが折りたたまれていたときの[+]部分の水色表示をオプションにした。デフォルトはOFF。(全般的な設定・フォルダ)
    • 送受信の状態表示ウィンドウがマウスクリックされたままになってる時は、送受信が終わってもダイアログボックスを閉じないようにした。
    • 振り分け設定で、項目毎に「無効とする」のフラグ指定できるようにした。
    • 「フォルダ枠の最小化」コマンドを追加した。
    • To/Cc/Bcc:ヘッダ中に「\ (」と書いてある部分を「\(」と同じ扱いに解釈するようにした。
    • エディタ上で「今すぐ送信」を実行してる最中にも、鶴亀本体上でリモートメールを実行できるようにした。(リモートメールの一覧取得時に排他制御されることはあるけども)
    • 「バックアップのお手伝い」コマンドを追加した。ただし、テスト不十分。
    • 秀丸V4.10で追加されたコマンドをユーザーメニュー等に表示してる場合に、鶴亀メール上ではそれが「(未知のコマンド)」のように表示されるようにした。

  2004/04/20 V3.55β4
  • バグ修正
    • 「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「リンク切れ添付ファイル/HTMLメールの検索」で、受信添付1などのフォルダ配下の添付ファイルが検索されてなかったバグ修正。
    • エディタ・ウィンドウ上で「上のメール/下のメール」などをして、添付ファイル枠が下に配置で、しかもアイコンが「小さいアイコン」の時で、横スクロールバーが出たり消えたりするタイミングの時に、添付ファイル枠の自動計算が狂うバグ修正。
    • 送受信対象アカウントが3つしか無いのに4つ分並行送受信しようとするバグ修正。
    • X-Mailer:ヘッダに「β」の文字が入ってしまったバグ修正。
    • 「全般的な設定・フォルダ」の「メールが振り分けられたフォルダを自動的に展開する」オプションがONになっていても、「新着フォルダを水色表示する」がONでないとうまく機能してなかったバグ修正。
  • 仕様変更
    • 添付ファイル用のフォルダが作成できなくなった時の"受信添付2"、"受信添付3"…のように追加のフォルダを作成する処理で、"受信添付999"まで、合計1001個のフォルダまで作成できるようにした。さらに、作成可能なフォルダを徹底的に探して、限界までフォルダ作成できるようにした。
    • 並行送受信してる最中にの、並行動作してるうちの1つが先に終了した時に、ステータスバー部分に、「受信中 - XXXX ... 終了」と表示されてる所が、「終了」の文字が見えないためにまだ終わってないような印象を与えていたので、終了したら何も表示しないようにした。
    • マクロのAdrBook関数からアドレス帳を呼び出した時にも、ちゃんとヘッダ部分に「編集された行」のフラグが付くようにヘッダを書き換えるようにした。
    • 送信系のエディタ上で、文字数が9999を超えていても文字数表示するようにした。
    • 「全般的な設定・メール一覧・表示範囲」にて、カスタム表示範囲の順序を変更した時に、各フォルダ毎での現在の表示範囲が変更された順序通りになるようにした。
    • メール一覧でのカーソル上下矢印キー、および、「下の未読メール/上の未読メール」などでのメール一覧のスクロールをきれいにした。
    • 受信したメールがアンチウィルスソフトによって隔離された場合に、X-TuruKame-Error:ヘッダを使って振り分けできるようにした。さらに、メッセージを英語に直した。(でないと欧文メールなどで化けてしまうので)
    • 「全般的な設定・メール一覧・表示範囲」のカスタム表示範囲一覧中で、Deleteキーが効くようにした。
  • 機能追加
    • 「アカウント毎の設定・上級者向け・メールのパイバス」にて、送信済みメールもバイパスできるオプション追加。

  2004/04/15 V3.55β3
  • バグ修正
    • SANWA SUPPLY(サンワサプライ)製のマウスドライバーで、ツールチップ表示中にうまくホイールスクロールしないバグ修正。再度。(ホイールスクロール行数が1行以外になっていると相変わらずおかしかったバグ修正)
    • メール一覧に、サーバー到着日付/時刻を表示する設定にしている時に、SelectRecvMail/SelectRecvMailInFolder/RecvMailCountInFolder関数がうまく動作しないバグ修正。
    • 大量のturukame.exeコマンドライン起動をしてタイムアウトのエラーが発生した後に、希に死んでしまうことがあるバグ修正。
    • プロポーショナルフォントで、1行の長さが非常に長いメールを表示した時に、HideCtl2.dll内部で死んでしまうことがあるバグ修正。(本当に直ったかどうかいまいち不明)
    • エディタ・ウィンドウ上で「今すぐ送信」を実行している最中に、鶴亀メール本体ウィンドウ上で送受信しようとすると、何も反応が無いバグ修正。「エディタウィンドウの送信を待機している」のようなメッセージを出して待つようにした。
    • メール一覧のキャッシュを作成しなおす時の進行状況表示(処理済みファイル:nnの表示)がうまく進んでなかったバグ修正。
  • 仕様変更
    • 送受信実行時に、プロセス起動の音が鳴らないようにした。ただし、DNSの名前解決に失敗した場合は相変わらず音が鳴る。
    • Bcc:ヘッダを手で書いて、草稿フォルダに保存してからテンプレート切り替えすると、手で書いたBcc:ヘッダが消えてしまうのを、消えないようにした。Reply-To:についても同様に。
    • メールのエクスポートダイアログボックスでの「ピリオド区切りテキストファイル」について、「Becky!等」と補足説明が付いているのが余計なので、補足を削除した。
  • 機能追加/制限解除
    • 最高4つまで並行して送受信するようにした。「全般的な設定・送受信・詳細」に最大数のオプションも追加した。(標準は相変わらず2)
    • メール一覧にサーバー到着日付/時刻を表示する設定にしていても、新着リストコマンドを実行できるようにした。
    • 鶴亀メール終了時の未送信フォルダ/草稿フォルダチェック(メールが残ってるかどうかのチェック)を高速化した。
    • メール用のファイルが大量に存在してる場合に、メール一覧の取得が極端に遅いのを、かなり改善した。例えば未送信フォルダ中のメールが1万通程度の時に、鶴亀メール起動にベストケースでも30秒くらいかかっていたのを7秒程度にまでなんとか短縮した。(ファイルのタイムスタンプを1つ1つチェックするので、どうしてもある程度時間がかかるのは仕方がないかなぁと…)
    • 鶴亀メールのプロセス終了を待つための、/waitオプションの追加。(ヘルプには書いてない、隠しオプション)

  2004/04/13 V3.55β2
  • バグ修正
    • コマンドライン付きでの鶴亀起動が大量にある場合で、全体の処理が5秒以上かかってしまうとおかしくなるバグ修正。
    • 「1メール1ファイル」形式でのメール用ファイルのファイル名生成ロジックにバグがあり、コマンドライン付きでのunsentmail等で鶴亀起動されて大量メールを生成したりすると、メールが上書きされて消えてしまう可能性があるバグ修正。(バグが発生したら、「Nothing Appended」のエラーメッセージが出る)
    • WindowsXPで、折りたたまれた水色フォルダの[+]表示の色つけがずれるバグ修正。

  2004/04/13 V3.55β1
  • バグ修正
    • ヘルプ中のXMailerについて、Xmailerと書いてある箇所があったバグ修正。
    • SANWA SUPPLY(サンワサプライ)製のマウス・ドライバーで、ツールチップ表示中にうまくホイールスクロールしないバグ対処。
    • 振り分け設定等で、分割して受信したメールが「メール受信をお知らせしない」の動作になった場合に、分割メール結合後の「n通受信しました」の表示がおかしくなるバグ修正。
    • 「検索して一覧作成」の結果ウィンドウおよびリモートメールウィンドウ上で、「特定ヘッダの内容」でのソートが出来ないバグ修正。
    • コマンドライン付きでの鶴亀起動を複数同時に行うと、一部のコマンドライン実行が無視されてしまうバグ修正。
    • mailto:等を使ってエディタウィンドウを起動する時に、パスワード入力をスキップして常駐鶴亀アイコンが出てしまうバグ修正。(エディタ起動のみの場合は常駐鶴亀アイコンを出さないようにした)
    • MAPI経由でメール送信が指示された時で、「全般的な設定・上級者向け・MAPI(Palm連携用)」の「送信要求されたメールの処理方法」が「あとで送信」になっていても、「新規メール」的動作になってしまうバグ修正。(最近起きたレベルダウン)
    • ヘッダ部分に、1行の長さが非常に長い行がある場合に、「設定・自動折り返し」をOFFにすると死んでしまうことがあるらしいバグ修正。
  • 仕様変更
    • ステータスバーのメーター部分(プログレスバー)は、送受信してない時は表示しないようにした。
    • 添付ファイル・アイコンの表示を「小さいアイコン」にしてる場合で、ツールチップ表示が画面外に出そうになった場合、ツールチップを画面内に移動して全体が見えるようにした。
    • 簡単振り分け設定で、「List-Id:」などの特定ヘッダがメール中に含まれている場合は、それによる振り分け設定が作成されるようにダイアログボックスが出るようにした。
  • 機能追加
    • 検索結果の一覧上でさらに検索して一覧作成した場合に、直前の検索結果に戻すコマンドの追加。


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