（目的）
１．同一フォルダ内の複数のファイル名を一括変換して連番を付けたい．
２．複数のcsvファイルの","を"\t"に一括変換してtsvファイルにしたい．

秀丸エディタのマクロを作っていたけど，（自分の力では）意外と厄介そうなので，こちらを購入しました．これでできそうに思ったので（適当かな）．

サイトー企画からコメント：
ファイル名の一括変換や連番は、「ファイル名の変更(一括)」で可能です。
","を"\t"に一括変換することは秀丸ファイラーClassicの機能としてはできません。
このページでは相互のやりとりができないので、サポートのページより、サポート会議室かメールでお問い合わせいただけたら幸いです。

試しに使ってみています。 (現在は hmfilerclassic160_x64_signed.exe)
Windows 10 Pro 20H2です。日本語IMEはATOKです。
158と160で使ってみました。両方で下記の現象がでます。

起動してしばらく使っていると、ファイル名を変更するときIMEの切り替えができなくなることがあります。
アルファベットで入力中に日本語へ変更しようとしても切り替わりません。アルファベットでの入力はそのまま可能です。
起動時点からそうなるわけでは無く、現象が発生するまでの時間はバラバラです。
秀丸ファイラーClassicを再起動すれば直りますが、時間がたてば再発生します。
現象が発生した状態で、別ウインドウで秀丸ファイラーClassicを新しく起動すると、そちらは問題ないです。(別々のウインドウの秀丸ファイラーClassicが片方は現象が発生、片方は問題なし。)
複数タブで使用時 問題が発生すると、どのタブでも同じ現象です。この状態から一つのタブを分離して別ウインドウにすると問題なしになります。元のウインドウに戻す(合体させる)と同じ現象(IMEの切り替えができない状態)に戻ります。

現在のところ、他のソフトではこの現象は発生していません。(Windowsのエクスプローラー、他のファイラー、ブラウザ類やメモ帳の入力中など。)

私の環境だけなのかな？とも思いましたが、別のパソコンでも同じ現象が出た(合計2台のノートパソコン)ので報告します。
同時に使っている何らかのソフトの影響かもしれませんが、見当がつきません。

サイトー企画からコメント：
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規定のファイラー設定＋起動時常駐にしてるのですが、常駐の起動を確認した後なのに、Win+EでMSのエクスプローラが呼ばれる事が有ります。
PCの起動後、一度でも切り替えすれば再発しませんが、PC起動時は結構な頻度でWin+Eが無効になっています。

使い勝手がいいだけに勿体ない

サイトー企画からコメント：
PCの起動直後は、常駐プログラムの起動が完了するまではWin+Eは機能しない時間が発生してしまいます。
常駐には２種類はあって、本体の常駐と、Win+E用のプログラムの常駐があります。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、Win+E用のプログラムが常駐するまで待っていただく必要があります。

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ファイラーとして優れていると思います。
が、ファイル名変更やファイルコピーで、
固まる（応答なし）ことが非常に多い。
残念だ。
極めつけは「RPCサーバを使用できません」のエラーが
頻発すること。
あくまで、感想です。

サイトー企画からコメント：
「RPCサーバを使用できません」というエラーメッセージについて、おそらく秀丸ファイラーClassicが出しているエラーではないと思われ、申し訳ありませんが、秀丸ファイラーClassicとしては原因はわからないです。
（このキーワードでWeb検索すると、Windows Serverに関するエラーの可能性が高そうで、そういったページを参考にすると解決につながるかもしれません）
見当違いかもしれませんが、もし秀丸ファイラーClassicからファイルをダブルクリックして別のアプリが起動するタイミングのような場合、[ツール]→[オプション]→[プログラム]→[関連付け]の独自関連付けの機能によって直接アプリを指定することも可能です。

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Windows7でアイコンを自由にレイアウトできなくなったのは、Macにも慣れた身にはつらかったのです。秀丸ファイラーClassicを使うことで、Windows10に移行しても仕事ができそうです。
設定が細かくできるのは、それはそれでいいんですが、今の解像度に合った、整ったUIのセットを用意してはいかがでしょう。

秀丸エディタをパソ通時代から使っていました。
昨今の遠隔授業に際し、扱うファイル量がもの凄く増えてしまって、ファイル管理ソフトを使おうと思いました。
多量のファイルが一度に見渡せて、助かります。

秀丸ファイラーのフォルダのサイズ表示、画像プレビューなどは非常に良い機能です。しかし、しかたなくまだ、【卓駆★】でなければ簡単に操作できない機能があるので【卓駆★】を使用しています。その中の一部ですが【卓駆★】のように以後の操作が秀丸ファイラーで出来るようにして欲しいです。１．属性変更(日付、時間など)を簡単に変更したい。２．良く使用するフォルダなどへクイックアクセスの制限数無し設定が必要です。３．ウィンドウ操作で複数のファイラーを並べて、ホームポジションを記憶させたい。４．赤★印を付けてファイル、ファイル、フォルダの選択、解除したい。　その他【卓駆★】での全操作機能を継承して、パーフェクトて世界のユーザに常用される秀丸ファイラーになって欲しいです。ＭＳのエクスプローラは相変わらず使い勝手が悪く、信頼性がありません。秀丸ファイラーの価格がもっと高くても使い勝手が良く、必要性、信頼性が高い秀丸ファイラーが必要です。是非とも絶対に途中でソフト開発を絶対に中止しないでくださ。！！！

サイトー企画からコメント：
卓駆とは同じではないかもしれませんが、参考までの類似の方法を記載しておきます。
１．属性の変更は、「ファイル]→[属性と日時...]より変更する方法があります。
２．についてはわかりませんが、ブックマークに良く使用するフォルダを登録することができます。
３．ウィンドウ分割する方法や、ウィンドウ配置を記憶する方法、タブを記憶する方法などがあります。
４．オプションやツールバーからの設定で、ファイル一覧の項目にチェックボックスを表示させる方法があります。

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filevisor7からの移行です。
秀丸エディタと同一の操作で安心感がありますが、設定が多すぎてよくわかりません。
多くの人が標準で使っているおすすめ設定とかあると助かります。

秀丸ファイラーClassic非常に使いやすく重宝しています
ただ、縮小版において高解像度の画面だと
PDF等の目視が悪くあまりサムネイルの意味がないように感じます。
windows10の大きいアイコンのような大きさにすることはできないのでしょうか？

サイトー企画からコメント：

V1.52以下では[ツール]→[オプション]→[デザイン/操作]→[ファイル一覧1]による設定や、ツールバーの「大きさ」ボタン、Ctrl+ホイール上下の操作で変更できます。
V1.54以降では、フォルダごとに違うサイズを記憶できるようになる予定です。（2020/04/16現在）

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要望が2点あります。
【1点目】
アドレスバーのフォルダパスはテキストですが、Windowsのエクスプローラ(Win7以降？)のように、階層単位でクリックしてジャンプする機能がほしいです。
移動したいときに毎回テキストを操作する手間を軽減したいためです。

【2点目】
音楽ファイルなどを選択した場合に、ファイル詳細をどこかに表示したいです。
基本的に詳細一覧で表示していますが、ファイルを選択した際にその対象ファイルの詳細情報(参加アーティスト、タイトルなど)を見れるようにしたいです。これもWindowsエクスプローラ寄りの機能ですが。

ご検討いただけると幸いです。

今までFileVisorを使用していましたが、フリーズが酷く使いものにならなくなってしまった、こちらに乗り換えました。
カスタマイズも細かく出来て非常に使いやすいのですが、一点お願いがあります。
ファイルの一覧表示でも、サイズや更新日時の項目を表示するようにできませんでしょうか？
詳細表示だとせっかく横に広い画面が有効活用できず、一覧性が落ちてしまいますし、スクロールの手間が増えてしまいます。

サイトー企画からコメント：

一覧表示でサイズや更新日時を表示させることは確かにできないです。ご要望としてご意見参考にさせていただきます。

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秀丸ファイラーclassicの良い点は、OSの違いによるUIの違いを吸収してくれることです。
またブックマーク機能があるので、よく使うフォルダを登録しておくと便利です。
テキスト、マクロ等のフォルダを登録しておくと、秀丸エディタのファイル→開くで、カレントフォルダが登場しますが、右上の★印から目的のフォルダに簡単にジャンプできます。
また拡張子別にファイル名を色分け表示できるので、テキスト、マクロ、画像などが直感的に分かり便利です。
秀丸スタートメニューProfessionalもXP時代のUIを今も実現出来る素晴らしいソフトです。
秀丸使い以外の方にもお勧めします。

ファイルの属性（読み取りのみ、システム、暗号化など）による色分けは出来ますが、頻繁に属性を変えますので、 フォルダとフォルダツリーでも同様に出来ますと視認性が良くなってプロパティを開いて確認しなくても済みますので助かります。

Windows7の時からWindows10になっても変わらず使わせてもらっています。
そこで一つお願いなのですが、Windows10で導入されたタスクビューの機能で２画面使っていると、新し画面をタブ追加に設定しているとき、新しいウインドウを開らくと画面が切り替わってしまってそのたび元の画面に戻しています。
IEは、切り替わらないので何かしら方法があると思いますので対応をお願いします。

こんばんは。
今まで FileVisorを使っていました。
ところが更新が途絶えてしまったので、乗り換え先を探しています。
できれば、キーボードだけで操作できるように機能追加して頂けると助かります。
例えば、ファイルコピーの時にウィンドウが出て「ファイル」の項目にフォーカスされますが、この後↓キーで履歴を参照できると助かります。
また、子ウィンドウを移動させたらその場所も覚えていてくれると助かります。
とつぜんの要望ですみません。
失礼します。

サイトー企画からコメント：

「フォルダへコピー...」コマンドのアドレス欄の履歴は、現状ではAlt+↓キーで出す方法があります。
下矢印キーだけもできたらいいので、ご意見参考にさせていただきます。
2019/10/17追記：下矢印キーの操作がオートコンプリートの操作を被るため、難しそうです。

このページでは相互のやりとりができないので、サポートのページより、サポート会議室かメールでお問い合わせいただけたら幸いです。

便利なファイラー無くしては、パソコンの操作はする気が致しません。
まめFile5を以前より使用しており、数年前に秀丸ファイラーを導入しましたが、その当時は二画面にした際、別々にフォルダツリーが表示されず、細かなところも色々と不満点があり、これではチョット移行は出来ないな～と、二つのファイラーの良いところだけを使い分けていました。
pcをwin10に買い換えたところ、まめFile5の設定が思うように出来なくなり、開発の止まっているソフトでは致し方ないかと諦め、本気で秀丸ファイラーへの移行を考えるようになり、色々機能を調べ直して大変ビックリ致しました。
ヘビーユーザーの要望を取り入れ、「ここまで進化したんか～～～い！」と言うほど‥‥
バージョンアップはしていたのですが‥‥
驚いたのは、二画面にフォルダーツリー表示が別々に可能になり、タブのドラッグで縦に二画面、横に二画面、元のウインドウの外に出すと単独のウインドウになり、タブをドラッグして元の位置にもどすと一画面のタブ表示の状態に戻るなど。ファイラーでここまで凄いことやるかのか～い！と言った感じです。
私の環境では何よりも軽い、速い。
開発が止まっていないことが心強い限りです。
私はライトユーザーですが、多少要望がありそちらの方はサポート会議室の方に書き込みさせて頂きます。
かゆいところに手が届き、パソコン操作が楽しくなるファイラーの開発を続けて下さい。

これまで多数のWindowsファイラーを使ってきまして、素晴らしい物も多数あったのですが
使い続けるには致命的な点や使い辛い部分があったりして秀丸ファイラーに辿り着きました。

さすがサイトーさんのソフトで、素晴らしいでソフトです。
多機能なのもさることながら、安定性と「こなれ」感が凄いです！さすが昔からお世話になっているベテランシェアウェア作家様だと思いました。
他のファイラーは、この辺がどうしても我慢出来ず次々と乗り換えていたんですよね。

で、ここで書くことでは無いのかもしれませんが、なんらかの参考にでもなるかと思って要望を書かせて頂きます。

1.タブグループ（ファイルリスト）を分割表示している時、ショートカットキー一発で反対側タブで表示しているフォルダに移動する機能。
　（DOS時代はFSというファイラーを使っていましたが、これが物凄く便利だった）

2.クリップフォルダ、的な特殊フォルダの実装
　ちょっと作業中のファイルなどを置いておく特殊フォルダ。特殊フォルダに置いてあるファイルを編集した場合は、実体のファイルにも反映される（というか特殊フォルダに置いてあるファイルの実体はショートカット）。
　コピーや-移動、削除を行った場合でもファイルの実体には影響を与えない。
　ゴミ箱を空にするみたいな操作でクリップフォルダを一瞬でクリア出来る。

3.リンクバーからフォルダを次々と開く際の動作が重いので、内部でキャッシュ出来ないか


以上3点です。

軽いし使い勝手いいです！
価格も安いし、価格以上の満足感あります。
とりあえず試してみましたが、購入しました。

ウィンドウ内の背景をダークモードに出来ませんか？

サイトー企画からコメント：
[ツール]→[オプション]→[デザイン/操作]の色1,色2の設定で各種の色を変えることができます。
Windows10のダークテーマに連動したようなことにはできないです。Windows標準のボタンやツールバーなどの部品については、Windows側が一般アプリ向の対応がされたらできるかもしれないですが、現時点では不明です。

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FileVisorと併用で試用中（レジスト済）です。
やはり使い慣れてるせいかFileVisorのほうがかゆいところに手が届く感が大きく感じます
フォルダの同期（設定保存可）やアプリ起動欄とか。
起動時のデフォルトホームフォルダの複数タブ登録とか。
ただ、最近のWindowsupdateのせいか、固まる時間が長くなったのでこちらを試用中ですが、フォルダ同期の設定保存とかも欲しいですね。

サイトー企画からコメント：
フォルダの同期についてあったらいいということで、ご意見参考にさせていただきます。
起動時の複数タブは、[ツール]→[オプション]→[プログラム]のところで、「指定のタブと分割」にして、現在の状態を記憶とすると、複数のタブとして記憶することができます。
各種プログラムを起動する方法としては、リンクバーやツール項目バーに登録する方法もあります。（使い勝手は人によるかもしれません）

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いつもお世話になっております。

「ネットワークドライブ上の」ショートカットが全部真っ白な
おなじアイコンになってしまうのですが、
OS標準のエクスプローラでみたときと同様に関連付けられている
アプリのアイコンで表示することはできないでしょうか？

ファイル名もですが、アイコンの見た目で区別することも多いです。

もしその処理が重いため、あえて白いアイコンにされているのでしたら、
設定で変更できるようにするのはいかがでしょうか。

サイトー企画からコメント：
[ツール]→[オプション]の左下の上級者向け設定をONにして、
[ツール]→[オプション]→[上級者向け]→[ネットワーク]のところのネットワークでの抑制のオプションがあります。これらの抑制のうちアイコンの取得の抑制を解除するとできるようになります。

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常駐-タスクトレイに常駐させる-呼び出しキー
の設定において、
「①もうすこし簡単にする」「②違う操作を増やす」をお願いします。

①は、「Alt＋□」もOKにして欲しい
（現状は、「Ctr＋Alt＋□」なので、面倒）

②はマウスをディスプレイのエッジに持っていくと開く、とか

サイトー企画からコメント：
ご意見参考にさせていただきます。

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秀丸ファイラーにはお世話になっております。

一点、可能かどうかご検討頂きたい要望があります。
Windows 10 October 2018 Updateから、
個人用設定＞色＞既定のアプリモードの選択によって、
エクスプローラの背景色が白、黒が切り替わるようになりました。
秀丸ファイラーも上記の設定に応じて、ファイラーの背景色を切り替えられるようにするのは可能でしょうか？

オプションで可能な限り設定を変更するのも手かもしれませんが、Windowsの設定に応じて変更できないものかと思いました。

一度、ご検討していただけると幸いです。

サイトー企画からコメント：
2019年2月の現時点においては、一般のデスクトップアプリにダークテーマを反映させる方法は無いはずだと思います。反映できるかどうかは、ツールバー等のWindows標準の部品によるので、Windowsの対応を見ながら可能であればやりたいところです。

このページでは相互のやりとりができないので、サポートのページより、サポート会議室かメールでお問い合わせいただけたら幸いです。

風の噂で申し訳ありませんが、自分が染まったパソコン人生のWIN3.1時代よりその高評価を耳にしており、最初は訳わからない状態で『秀丸エディタ』を購入したのを覚えております。
やはり、日々の僅かな”得”を重ねる事が重要と思い知る今日この頃。
と言うわけで、今般【秀丸ファイラーClassic】を採用する事にしました。
まあ、かゆくない所まで気配りのあるファイラーでカスタマイズして使い込んで行きたいです。
欲を言えば、最終時の配置タブ全ての状態が次の再開時にリレーできれば嬉しいです。

サイトー企画からコメント：
最後のタブの状態を覚えて、次回の起動時に復元する設定があります。
[ツール]→[オプション]→[プログラム]の初期タブの設定を「最後のタブと分割を復元」にすると復元されるようになります。

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いままでも様々なタブ型ファイラーを使ってきましたが…、動作が重かったり、不安定だったり、痒いところに手が届かなかったり、癖が強すぎて慣れるのが大変だったり、なかなか良いものがありませんでした。
そんな中出会った秀丸ファイラー Classic は、ほぼ理想通りのファイラーでした。とにかく軽量＆軽快で非常に安定しています。シンプルな UI も癖がなく非常に好感触です。ちょっと気になる動きも設定で用意されていることが殆どだったので、理想的なファイラー環境を手に入れられました。
サポートも丁寧に対応してくださるので、是非とも末永く使わせていただきたいと思っています。あまりにも良かったので、職場で上司や同僚にも薦めたら早速購入していました。とりあえず、素のエクスプローラーを使っている人には秀丸ファイラー Classic を薦めることにしました。

素晴らしいソフトに出会えて嬉しいです。
フリーのものを色々試してもみたのですが、やはり秀丸ファイラーが最高だと思いました。
小さい要望ですが、検索とブックマーク（サイドバー）を同時に表示することが出来れば嬉しいです。

いつも大変便利に利用させていただいております。

１つ要望がありまして、
リンクバーからブックマークしたファイルやフォルダにアクセスできるかと思いますが、そこで選択したファイルやフォルダを右クリックすると「パスをコピー」できる機能の実装を検討いただけないでしょうか。

現状は、ブックマークしたファイルのプロパティからたどっている状況でして、やや煩雑に感じております。

サイトー企画からコメント：
まず、リンクバーに限らず、フォルダをShiftキーを押しながら右クリックすると、Windowsの機能として、コンテキストメニューに「パスをコピー」といった項目が出ます。
リンクバーの右クリックには、サブメニューとしてコンテキストメニューがあるので、Shiftを押しながら右クリックすると、ここにも「パスをコピー」といった項目が出て、ここから操作することができます。
または、リンクバーから該当フォルダを開いた後、[編集]→[パスをコピー]→[フルパス]といった操作でコピーができます。
[ツール]→[キー割り当て]で「パスをコピー(フルパス)」を割り当てておくと素早く操作できます。
もし頻繁にコピーする文字列がある場合、ブックマークの項目の「パス」に「vbs:SetClipboard "テスト"」といった感じで書いておくとボタン１つでコピーする方法があります。

このページでは相互のやりとりができないので、サポートのページより、サポート会議室かメールでお問い合わせいただけたら幸いです。

いつも便利に使わせていただいています。ありがとうございます。
仕事柄、上期や下期というフォルダーやファイル名を使うことが多いのですが、普通にソートすると下期のほうが先に表示されます。上期を先に表示するようにはできないでしょうか？

サイトー企画からコメント：
ファイル名またはフォルダ名の名前の文字列によるソートでは、文字コードが基準となるため、「上」や「下」といった文字の優先度を変えるといったようなことはできません。
名前のソートではなく、任意の順番で好きなように並べ替えができたらいいというご要望はいただいたことがあって、現在はできませんが、できたらいいと考えています。

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Windows 10の64bitで使用していますが、jpegなどの画像ファイルをダブルクリックすると毎回「このファイルを開く方法を選んで下さい」と表示されます
デスクトップ上から画像をダブルクリックすると普通に指定のアプリで開きます
テキストファイルなどは秀丸ファイラーClassic上から問題なく開きます

サイトー企画からコメント：
[ツール]→[オプション]で左下の「上級者向け設定」をONにして、[ツール]→[オプション]→[上級者向け]→[Windows8/10]に「ユーザーごとのフォト/ビデオ/ミュージックの関連付けを使わない」というオプションがあり、ONの場合、既定のフォトアプリになっていると通常とは違う関連付けになります。このオプションをOFFにするといい場合があります。このオプションはデフォルトでONで、Windows8で標準の全画面のアプリになってしまうための対策でしたが、Windows10の新規インストールでは今後はデフォルトでOFFとなるように修正させていただきます。

または、上記のオプションとは関係なしに、画像関連のアプリをインストールや更新した後など、関連付けの選択が再び出るケースがあります。その場合は、アプリの選択で、「常にこのアプリを使って.jpgファイルを開く」をONにしてからアプリを選ぶといいと思います。

このページでは相互のやりとりができないので、サポートのページより、サポート会議室かメールでお問い合わせいただけたら幸いです。

今までFileVisorを使っていましたが、UPDATEされないので乗り換えました。非常に快適で、他の秀丸等と同様、大事に使わせていただこうと思います。

ほとんど不満はないのですが、FileVisorにあった機能で、
「ファイルパス名をコピーする」がほしいです。

サーバやクラウドにファイルをおいて、「ここにおきました」を同僚にメールするときに便利だったので。

もしかしたら標準でできるのかもしれませんが、よくわかっていません。

どうぞよろしくお願いします。

サイトー企画からコメント：
[編集]→[パスをコピー]の「フルパス」または「名前のみ」でコピーすることができます。

1ヶ月ほど前から愛用しております。
Explorerよりもさくさく動き、ファイル操作がかなりしやすくなりました。
また、スクリプトでのカスタマイズが可能な点も良いと思います。最初はうまく動かなくて、困ったこともありましたが。
それから、ファイラーを探していた友人にこのファイラーを勧めたところ、その友人もかなり気に入ったようです。
これからも開発を頑張っていただければ嬉しい限りです。

ファイラーソフトを初めて使いましたが、非常に便利です。
ありがとうございます。

バージョン8.75、 Windows 10 x64にて使っています。

タブ操作で上下2段のタブ構成として、
サイドバーにはタブ毎のフォルダを表示させて使っております。

ファイラー上でファイルを削除すると、
時にマウスカーソルが、画面の中央にジャンプする場合があります。
ジャンプせず、その場にとどまる場合もあります。
ファイル削除の際には、ジャンプなどせずその場に留めていただきたいのですが。

あと、

サイドバーで表示されたフォルダ内に入って、そのフォルダ自身を削除することができるのですが、
ファイラがフリーズしてしまいます。
タスクをkillするのも面倒なので、
その行為を禁止するか、削除してもフリーズしないようにできないでしょうか？

サイトー企画からコメント：
バージョン番号はおそらく秀丸エディタのものかと思います。
いずれの件も、通常のことではなく、何らかの不具合ということになると思いますが、うまく再現できないです。
サポートのページより、サポート会議室かメールでお問い合わせいただけたら幸いです。
参考情報として、Windows 10 FallCreators Update (Version 1709)では、マウスのドラッグによる複数選択時にマウスカーソルが飛んでしまうという問題があるようです。秀丸ファイラーClassic V1.30で問題を回避する対策をしています。
[ツール]→[オプション]で左下の「上級者向け設定」をONにして、[ツール]→[オプション]→[上級者向け]→[デバッグ]で「動作ログを記録する」をONにするとHangup Checkerが常駐します。もし固まったときにここから操作してdump情報を出力することができます。このファイルを送っていただけると原因がわかる場合があります。

ファイル・ホルダーのコピーの時に、
日付が新しいければコピー、古ければ無視
するようにして下さい。

これまで多くのファイラーを探した中、フレームがWindows XP の エクスプローラに最も近いと思い、Windows 10 と Windows 7 で試用してみました。

Windows 10/7 共通の感想
・動作や外観が通常のフォルダと同じなため、PC / コンピューター　や ごみ箱 などの特殊フォルダを開いたときの外観と動作が XP や 7、10 など使用環境のOSとは異なる。
Windows のエクスプローラーを秀丸ファイラーに全て置き換えたくても現状では正直厳しいです。

例：ごみ箱を開いたときは、ごみ箱の動作を再現してほしい。

・メニューバーのメニューのうち、XP では お気に入り となっているメニューが ブックマーク となっているのが残念。
XPのエクスプローラの見た目を完全再現するならば、お気に入り としてほしいところでした。


Windows 10 の感想
・タイトルバーとメニューバーが Windows 10 のテーマの影響を受けるため、独自の配色を設定できないのが残念。

特にメニューバーは Windows 10 環境においてハイコントラストテーマを適用するか、.msstyle ファイルをカスタマイズしなければ任意の色を設定できないので、ファイラーで設定できるようにしてもらえればうれしいです。

またアクティブタイトルバー、非アクティブタイトルバーの色分けやグラデーションまで独自に設定できるようであれば完璧です。

その他
・詳細表示にした際、全ての列のサイズを自動的に調整するメニューはあってもいいのではないかと思いました。
・秀丸ファイラーを使用する多くの方はファイラーだけでなく、スタートボタンやタスクバーなども Classis shell でカスタマイズしていると思いますので、それらプログラムとの連携(Classic Explorer バーを配置できるようにするなど)がなされれば、さらに使いやすいファイラーになると思います。

またこれまで以上に XP のエクスプローラの完全再現を目指していただければ幸いです。

これまでシェアウェアということで敬遠していましたが、試しに使ってみたところ、自分が必要としていた機能がほぼすべて満たされており、俄然興味が沸き立ちました。
（試用3日目です）

設定がわかりやすいのが良い。
タブと分割ウィンドウがシームレスなのが良い。
動作が軽快なのも良い。
コンセプトであるのでしょうが、以前のExplorerと違和感が少ないのが良い。

自分はマウス主体で操作を行っているので、キーボードを排した操作でどこまで使いやすいかを重視してます。
秀丸ファイラーClassicは、ベスト3には入りました。


現状の不満点は以下3点ですが、設定・または操作で補うことは可能ですか？

・チェックボックスでのファイル選択時、チェックボックス以外のクリックでチェックが外れてしまう。
　「一覧」ビューで、例えば1～4つ目、7つめ、10～15個目のファイルを選択したいとき、1～4はドラッグで、7つめはチェックボックスで、10～15はドラッグで選択しようとしたとき、1～4，7のチェックが外れてしまいます。
　離れた場所にあるファイルの選択がチェックボックスのクリックでしかできなくなっているのは、不便に感じました。

・複数フォルダ（できれば圧縮ファイルも含めて）をまとめてタブで開きたい。
　多量のフォルダをタブで開く
→フォルダ内ファイルを目視確認
→不要ファイルを(チェックボックスで選択し)削除
→ctrl+w(マウスボタンに設定している)でタブを閉じて次のフォルダへ
・・・という操作をよくするので、複数フォルダ一括オープンはタブファイラで必須の機能なのですが、マウスのみの操作で可能ですか？

・タブ行の情報量を増やしたい。
　タブ行だけ小さいフォントにしたい。（タブ文字が見づらくても、クリックすればアドレスバーに名前全部出ますし）
　タブロックマークをもっと小さい目印にしたい。（デフォルトだと半角文字2個分必要としてますよね）
　「上限幅に文字切り詰め」機能は、個人的に大喜びでした。


あと気になったのは、一覧表示中の横スクロールのスピードです。
だいたいのファイラは横に流れていくスピードが遅いのですが、一部ファイラとWindows7の一覧表示では、引っかかりもなくスムースに表示されていきます。
秀丸ファイラーClassicは横移動時は引っかかりがあって遅いタイプですね。
絶対に必要な機能ではないのですが、高速になると嬉しいです。


長文になってしましました。
こちらのソフトウェアについて、しばらく注目させていただきます。

以上

サイトー企画からコメント：
チェックボックスでの選択は、ファイル名部分のクリックや、余白のドラッグによる選択では、選択が解除される仕様です。チェックボックスそのもの（□の部分）をドラッグすると、選択を維持したまま追加の選択ができます。
複数のフォルダを複数のタブで開くには、複数選択したフォルダをドラッグして、タブバーの右端の余白にドロップする方法があります。
不足分についてはご意見参考にさせていただきます。

若干使ってみて、設定がややこしい感じがしました。
それと、内部接続ドライブは問題ないようですが、USBドライブを開き、そのまま閉じると、どういうわけか次回起動したときに左のツリーも右の一覧部分も、ドライブ一覧に戻ってしまいます。もちろん、履歴部分には「記憶」にチェックを入れています。これは仕様なのでしょうか？それとも、設定でなんとかなるのでしょうか？
Filevisor7を長らく使ってきたものの、速度が遅くなり乗り換えを考えていたのですが、これが仕様なら、使いにくいです。USBドライブにおいても、最終的に開いたフォルダのまま次回も起動できないでしょうか？
あと要望ですが、ドライブバー上のドライブアイコンにも現在アクティブだということがわかるような表示が欲しいです（色が付くなり、何かチェックが付くなり）。

サイトー企画からコメント：
起動時のフォルダは、通常はネットワークやリムーバブルドライブは記憶されないようになっていますが、設定で可能にすることができます。
[ツール]→[オプション]の左下の「上級者向け設定」をONにして、[ツール]→[オプション]→[上級者向け]→[ネットワーク]の「初期フォルダになるのを抑制する」をOFFにすることでできます。

縮小版表示の時もカラムが表示される設定があると便利です。容易にソート可能になります。

今までexplorerを使っていましたが、最近のWindows10の大型アップデート(Creaters Update)により、レジストリをいじっても自動配置解除が不可能になりましたので、こちらに逃げてきました。
使いやすく非常に快適で、現在は採用を前向きに考えています。
アイコン表示する際のアイコンサイズを自由に変更できれば嬉しいのですが。デフォルトのサイズでは、そこまで巨大じゃないフォルダで見にくく不便に思います。

ただ単にいろんな機能がついているだけのファイラーは多いですが、これはexplorerと操作性も見た目も似ていて操作に迷うことがなくデフォルトで非常に使いやすいです。唯一直感的でないと思ったのはタブをマウスの中ボタンで押下した際、他のソフト(firefox等)と違ってタブが閉じないので、デフォルトの状態でタブを閉じる挙動になっていると使いやすいため要望としてあげさせて頂きます。（設定でできますが、自分にとってデフォルトの設定で使いやすいという事は重要なため。）また、カスタマイズ性も高くメニューもわかりやすく整理されており、Win+Eの設定等、細やかな配慮がされていてすごくよいソフトだと思います。

大変便利に使用させて頂いています。
［こんな機能］が欲しいです。
＊ファイルのソートをシャッフルする機能、Windowsのレジストリーを弄るとできるような話を聞きますが、これを「秀丸ファイラーClassic」でできるようになると、　ｍｐ3ファイルのランダム並べ替えができて便利になりますね。

シェアウェア等よほど便利では無い限り購入しませんが、これは試用当日買わせていただきました。10数年ぶりです。
コンテキストメニューとか引き継ぐところはExplorerから引き継いでいるし、数カ所の設定をしただけでもう満足です。XPまで普通に出来ていた有り難さ。
これまでは、XPからWindows7にUpgradeしたものの使いづらくなったExplorerにフォルダー階層戻るためのだけに「Classic Shell」を入れてましたが、思うよう動作しなかったり不具合があったりで根本的な解決を望んでいたので感謝感謝です。

表示に関して要望です。「一覧表示」の場合、表示幅はファイル名の長さに応じて広くなりますが、これを調整できたら便利だと思います。「詳細表示」の場合は細かな調整が可能ですが「一覧表示」の場合はできません。そのため、長い名称のファイルが存在している場合、それに応じて表示幅が広がり、肝心の『一覧性』が損なわれてしまいます。
他の類似ソフト「MDIE」ではその「一覧表示」においても調整が可能です。そのため今現在、私は「秀丸ファイラ」と「MDIE」を使い分けております。
ご検討の程よろしくお願いします。

サイトー企画からコメント：
V1.24β9で対応します。

秀丸ファイラーClassicのブックマークのツリー表示がとても便利で重宝しています。

ローカルドライブでは感じないのですが、ネットワーク上のフォルダに接続したときのパフォーマンスが悪いように感じます。ファイルが増えてくると表示するまでにかなりの時間がかかったり、フォルダを開いた直後にファイル名を編集しようとすると動きが一瞬止まったりします。
このあたりが改善されるととても良いソフトだと思います。