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いままで通りの操作性
Windows Vista/7のエクスプローラは操作性が大きく変わり、人によっては使いにくくなってしまっていることがあります。
秀丸ファイラーClassicはXPの頃と同じ操作感でファイル操作ができるように作られています。
既定のファイラー
既定のファイラーに設定できます。
検索
Windows Vista/7のエクスプローラでは検索枠がなくなってしまいましたが、秀丸ファイラーClassicでは検索枠から検索できます。
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ファイル内容の検索にも対応(V1.01)
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アイコン自動整列の解除
アイコン表示時に自動整列を解除して自由に配置させることがWindows7のエクスプローラで廃止されてしまいましたが、秀丸ファイラーClassicではできます。
フォルダごとのウィンドウ
タブを使わずフォルダごとにウィンドウを開く場合、フォルダごとにウィンドウの位置とサイズを覚えることができます。
(これもWindows7のエクスプローラで廃止されてしまいました)
カラム拡張
Windows Vistaで廃止されてしまったカラム拡張DLL(IColumnProvider対応のもの)が利用できます。
(カラムを右クリックして[その他]→[利用できる全てのプロパティを表示])
共有フォルダの手のひらアイコン(V1.01)
共有フォルダかどうかを示すアイコンはWindows7で廃止されてしまい、何かしらアクセス権が設定されている鍵のアイコンになりました。
(エクスプローラは共有解除しても鍵アイコンのままで、鍵アイコンが共有とは限らない。ホームグループでは鍵アイコンが無くても共有になっていることがある。)
秀丸ファイラーClassicでは、共有フォルダを従来通り手のひらアイコンで表示できます。
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