|
|
|
秀Capsの改版履歴
|
|
|
2022/01/21 V11.9
|
|
- テンキー上のピリオド2回で任意文字入力できる機能で、Shiftキーを押さえながらでないと入力できない文字にも対応した。
|
|
2022/01/06 V11.8
|
|
- テンキー上のピリオド2回でコンマ入力するオプションを、コンマに限らず任意の文字を入力できるようにした。
|
|
2020/11/27 V11.6
|
|
- 「IMEからの()入力直後にカーソルを左に移動する」が、最近のWindows10のMicrosoft IMEでうまく動かなくなってた問題対応。
- 同様に、「半角/全角→Esc」も効かなくなってた問題対応。
|
|
2019/12/17 V11.5
|
|
- 半角の"()"を直接入力した時にもカーソル左移動させるオプション追加。
|
|
2018/08/20 V11.4
|
|
- PDIC/Unicode上でロシア語入力すると文字化けする対策。PDIC/Unicode上では一部の機能が効かないようした。(PDIC/Unicode上に限ってWH_GETMESSAGEフックを抑止するようにした)
|
|
2017/11/27 V11.3
|
|
- JAPANIST10の快速親指シフトを使う場合にカナロックが狂うことが多いので、それの対処用の、「漢字ON/OFFにカナロックも連動させる」のオプション追加。その他JAPNIST10と併用しておかしい点の修正。
- 自動確定させるキーについて、「Tabキー、英数キー、Ctrl、Backspace」の4種類を追加。
- 「自動確定の機能を変換前でも効くようにする」のオプション追加。
- Shiftなしで「_」入力する機能が効かないユーザー様用のオプション追加。
- 「動作状況の表示」の所にもっと詳しい情報を出力するようにした。
|
|
2017/04/18 V11.2
|
|
- Windows10で64bit版を起動した場合に、秀Capsアイコンが2つ出てきてしまうことがあるバグ修正。(32bit版プロセスが間違ってアイコンを出してしまうことがある)
- 「秀Caps起動後にスタートさせる常駐ソフトの指定」で指定されたプログラムを、秀Capsが起動してから2秒待ってから起動するようにした。(これもWindows10対応)
- 「秀Caps起動後にスタートさせる常駐ソフトの指定」をセミコロンで区切って複数起動できるようにした。
|
|
2014/11/11 V11.1
|
|
- V11.0の修正のせいで、逆にフックが効かなくなる例があったバグ修正。(秀丸エディタの瞬間起動でフックが効かないことがたまにあった)
|
|
2014/11/07 V11.0
|
|
- ウィンドウを別スレッドで作成して削除を高速で繰り返すような処理があると、USERオブジェクト(タイマー)のメモリリークが発生するバグ修正。秀丸メールで新規メール作成/保存を繰り返すようなマクロを実行すると起きる。
|
|
2014/08/22 V10.9
|
|
- 英語キーボードの場合に「Shift+A~Zの入力でCapsLock解除」がうまく効かないバグ修正。(右Shiftキーだとうまくいかない。昔からのバグだと思う)
- 言語バーからキーボードレイアウトを切り替えた時にも予想外の動作になる可能性があったバグ修正。(101キーボードか106キーボードかの判定が、秀Caps起動時に判定して、それっきり固定扱いにしていた。)
|
|
2014/08/21 V10.8
|
|
- ウィンドウのタイトルバーの文字列が非常に長くて全角文字を含んでいると、保護違反で落ちてしまうことがあるバグ修正。
- 状態表示の中身がくずれることがあるバグ修正。
- 64bit版での「32bitアプリケーションでも動作させる」のオプションをデフォルトONにした。
|
|
2014/05/23 V10.7
|
|
- 日本語キー割り当ての中に「あ/A切り替え」と「あ/A/A切り替え」を追加した。
- カナロックの切り替え方式を3種類用意した。
|
|
2014/05/21 V10.6
|
|
- 秀丸メールのエディタ・ウィンドウ切り替え(同一プロセスで別スレッドのウィンドウ切り替え)でCapsLockの状態表示が移動しなくなってたレベルダウンのバグ修正。
|
|
2014/05/21 V10.5
|
|
- 動作状況を表示する機能追加。
- 秀Capsの64bit版を多重起動した時のエラーメッセージが「32bit版が既に起動している」になっていたバグ修正。&、多重起動についての警告機能追加。
- 64bit版で、設定を変更しても32bit版アプリ上での動作が古い設定のままになってしまってたバグ修正。
|
|
2014/04/25 V10.4
|
|
- Windows Vista 32bit版のInternet Explorerが保護違反で落ちてしまうバグ修正。
- 秀丸エディタのタブモードで、CapsLockの状態表示がうまくウィンドウ位置に連動して動かないことがあったバグ修正。
- 64bit版を起動した時に、既に32bit版が起動してからエラーメッセージを表示するのを無くした。(誤動作するとの報告があったので)
- IntelliPoint2.0と共存させる用のオプション廃止。
- Version 9.11で対応してたはずの「〝〟」でのカーソルを戻す処理が無くなってたバグ修正。
|
|
2014/04/23 V10.3
|
|
- HTMLヘルプの検索ダイアログなど、マルチスレッドでウィンドウを出してるソフトでうまく効かないことが多かったバグ修正。(ShellProcのHSHELL_xxxxの通知全般でフックをかけるようにした)
- 32bit版でのフックをかける方式を、Version 9時代と同じ方式に戻した。WindowsXP上でのInternet Explorerで効くように戻った。(Windows8だと相変わらずダメみたいだ)
|
|
2014/04/04 V10.2
|
|
- 秀丸エディタの新タブモードと相性が悪かったバグ修正。
|
|
2014/03/12 V10.1
|
|
- 同一プロセス内の別スレッドウィンドウ同士をAlt+Tabで切り替えた時に、CapsLock表示がうまく移動しないことが多いバグ修正。
- 秀丸エディタのタブモードで、メニューをEnterキーで選択した後にさらに何かダイアログボックスが出てきてそこでさらにEnterキーを押す操作を素早くやると、改行コードが編集中テキストに間違って入力されてしまうことがあるバグ修正。
- 32bit版も64bit版と同じ方式(WH_SHELLだけグローバルフックにしてキーボードフックはスレッド単位)にしてバージョンアップ。
|
|
2014/02/26 V10.0(64bit版のみ提供)
|
|
- 64bit版の「32bitアプリケーションでも動作させる」のオプションを復活。新しい方式にしたので使い物になったと思う。
|
|
2014/02/12 V9.11
|
|
- 64bit版の「32bitアプリケーションでも動作させる」のオプションを廃止。
|
|
2012/10/03 V9.10
|
|
- 64bit版でキー入力の加速がすごく速くなってしまう問題の追加の対策。
- 64bit版で32bit版でも動かすときの無駄な処理を無くす。
|
|
2012/07/23 V9.09
|
|
- タスクバーが再起動する場合のアイコンの再登録対応。
- ヘルプやバージョン情報の古いリンクを整理。
- 表面上の症状は無いけど内部的に無効なハンドルにアクセスしていた問題修正。
- 64bit版でキー入力の加速がすごく速くなってしまう問題の対策。
|
|
2012/05/11 V9.08
|
|
- 「すべてのキー入力を加速する」のオプション追加。
- 64bit版で「32bitアプリケーションでも動作させる」はデフォルトでOFFにする。
|
|
2010/10/08 V9.05
|
|
- 「IMEからの"()"入力直後にカーソルを左に移動する」のオプション追加。
|
|
2009/02/18 V9.04
|
|
- Windows Vistaで、CapsLock状態をタイトルバーに表示する設定の時に、CapsLock状態表示が最小化する用のボタンと重なってしまうバグ修正。
|
|
2008/11/17 V9.03
|
|
- ひらがなキー等に対しての割り当てで、Enter, Delete, Backspace, F1~F12等を割り当て出来るようにした。
|
|
2008/03/28 V9.01
|
|
- CapsLockの状態表示ウィンドウが他のウィンドウの奥に行ってしまって見えなくなることがあるバグ修正。
|
|
2007/11/08 V9.00
|
|
- 『「英数」でOFF、「Shift+英数」でON』のオプションON時の動作が、Shift+英数でトグル動作になってしまっていたバグ修正。
|
|
2007/08/19 V8.9
|
|
- アンインストールしてもスタートアップグループのショートカットが削除されないバグ修正。(インストーラーのバグ)
|
|
2007/07/31 V8.8
|
|
- Windows Vistaでの「開く」ダイアログボックスなどで、ファイル一覧のヘッダ部分にタブストップしないようにするオプション追加。
|
|
2007/03/16 V8.6
|
|
- 右Alt/左AltキーをSpaceキーまたはTabキー以外の何かに割り当てた場合にいまいち動作がおかしいバグ修正。(V8.5でのレベルダウン)
|
|
2007/02/23 V8.5
|
|
- 秀丸メール持ち出しキットと組み合わせて持ち出し用に出来るようにした。
- インストーラーのさらなる改良。(Vista対応のため)
- 右Alt/左AltキーをSpaceキーまたはTabキーにする設定がうまく動作しないバグ修正。(ただしWindows Vistaだと相変わらずダメみたいだ)
|
|
2006/08/10 V8.4
|
|
- HideInst.exeが電子署名されてなかったバグ修正。(V8.3で間違えた)
- タスクトレーのアイコン上でマウス右ボタンを「離した」時にメニューを出してたつもりが実は押した時だったバグ修正。
|
|
2006/08/07 V8.3
|
|
- ヘルプボタンを押して出てくるヘルプページが間違ってる所があったバグ修正。
- ヘルプボタンを押すと「適用」ボタンが意味もなく押せるようになるバグ修正。
- インストール時にhcaps95s.dllが排他制御で上書き出来なくても、ファイルサイズが同じならばエラーメッセージを出さないようにした。(秀インストール側の修正)
-
|
|
2006/08/05 V8.2
|
|
- Windows Vistaのβ版にもインストール出来るようにした。
- ヘルプをHTML Help形式にした。(Windows Vista対応のため)
- タスクバーのトレー部分のアイコンからメニューを出すタイミングとして、ボタンをプレスした時じゃなくてリリースした時にした。
- バージョン情報の所に表示していたURLを変更した。(xaxonになっていたので)
|
|
2001/11/19 V8.0
|
|
- MS-IME2002 + 特定のマイクロソフト社製品(Internet Explorer 6.0、OfficeXP)上で秀Capsの機能が効かない現象への対応。(ただし、完全ではない)
|
|
2001/10/04 V7.0
|
|
- カーソル移動の加速機能がTeraTermProと相性が悪いバグ修正。
- カナロック表示が化けるバグ修正。(KanaLockと表記するようにした)
|
|
2000/05/15 V6.8
|
|
- 日本語キーへの割り当てに、カナロックON、カナロックOFF、漢字ON、漢字OFFを追加した。
|
|
2000/04/11 V6.7
|
|
- NumLockキーを'='にする機能をWindowsNT/2000専用にした(Windows95/98上ではどうしても実現できなかったので)
|
|
2000/04/06 V6.6
|
|
- Windows2000 + 英語キーボードの場合に「Shift+A~Zの入力でCapsLockの解除」がうまく機能しないバグ修正
- テンキー上のピリオドキーをコンマキーにする機能の追加
- NumLockキーを'='にする機能の追加
|
|
2000/02/09 V6.5
|
|
- かな漢字変換の自動確定関係のオプションが機能しないバグ修正(V6.4で起きたバグ)
- ホームページへのリンク先が間違っているバグ修正
|
|
2000/01/31 V6.4
|
|
- カナ入力しているときに「テンキー上のピリオド2回でコンマ入力」がおかしいバグ修正
- 「全角英数モードの時に直接入力」がONの場合にExcelのセルへの入力がおかしいバグ修正
|
|
1999/11/24 V6.3
|
|
- Windows2000Professionalで、タスクバーアイコンのメニューがおかしいバグ修正
- MS-IME98等用の「英数キーでカナロックOFFその2」の追加
|
|
1999/11/24 V6.3
|
|
- Windows2000Professionalで、タスクバーアイコンのメニューがおかしいバグ修正
- MS-IME98等用の「英数キーでカナロックOFFその2」の追加
|
|
1999/08/21 V6.2
|
|
- 「テンキー上のピリオド2回でコンマ入力」オプションを追加した
|
|
1999/08/21 V6.1
|
|
- かな漢字変換OFF時の未確定文字列確定をオプション化した(特定のソフトと相性問題が起きるようなので)
- Ctrl+A~Zも加速できるようにした
|
|
1999/01/05 V6.0
|
|
- よっしーさんによる修正
- 「左Alt->漢字」の時にかな漢字変換OFF操作の時に改行してしまうバグ修正
|
|
1998/05/27 V5.9
|
|
- ダウンロード即インストール可能なEXE形式にした
- かな漢字変換の自動確定関係の機能追加
|
『戻る』
| |