機能追加/仕様変更
- POP方式でOAuth認証でログインしてエラーになった後の応答のBASE64エンコードされた内容をデコードして表示するようにした。
- HTMLメールViewerの「メール中のリンク先を開く時に確認メッセージを表示する」のオプションを秀丸メール側でOFFにするようにした。(秀丸メール側にオプション追加したので)
- 「URLを開く時」の警告についていろいろ改良、一度開いたURLについては警告表示なしにしたなど。
- URLの中に特殊なユニコード英数字を入れて偽装しているケース、および「@」を使ったアカウントを入れる方法で別のホスト名に偽装している場合に、偽装されたURLを修復しつつ、「X-TuruKame-Errr: Camouflaged URL fixed」のヘッダを埋め込むようにした。さらにはそういうメールは「spam (Camouflaged URL)」となって迷惑判定されるようにした。
バグ修正
- headタグの中にscriptタグがあって、その後styleタグがある場合にスクリプトの中身がプレーンテキスト形式のメール本文に出てきてしまうバグ修正。
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