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  迷惑メールフィルターの設定方法 更新日 : 2014/12/15

 秀丸メールで迷惑メールを振り分ける用の設定方法のお勧めの例を紹介します。

  1. 迷惑メールフィルターを使う前に、まずは迷惑メールの類をすべてゴミ箱フォルダに移動しておいてください。そうしないと迷惑メールの差出人が間違って「信頼できる差出人」に登録されてしまって、うまく迷惑メールと判定されなくなる恐れがあります。

  2. 「設定」メニューの「全般的な設定...」を実行して、「迷惑メール対策」ページを選択し、「迷惑メールフィルターを使う」のオプションをONにします。


  3. OKボタンを押すと、「信頼できる差出人」の一覧を作成を作成するかどうかのメッセージが出てくるのでOKボタンを押して自動収集を完了させます。

    もしも以前迷惑メールフィルターを使ったことがある場合は、この問い合わせは出ないこともあります。出ない場合は気にしなくてかまいません。





    標準の迷惑ワードを自動登録するかどうか問い合わせが出るので、「はい」を押します。



  4. 大事なメールが間違って迷惑メールと誤判定されてしまうことを防ぐために、「信頼ワード」をいくつか登録しておくことをお勧めします。信頼ワードには、とりあえずご自身の名前の姓と名、会社用のメールなら会社名を登録することをお勧めします。その他、もしもメールで頻繁に使うワードがあれば、それらを登録しておくのがお勧めです。例えばうちの会社の場合は"サイトー"、"シェアウェア"、"秀丸"のようなワードを登録しています。

    「設定・全般的な設定...」の「迷惑メール対策」ページの「迷惑メールフィルターの設定...」を押して、「信頼ワード」ボタンを押して、そこで「追加...」ボタンを押して追加していきます。







    とりあえずこの状態でメールを受信してみて、迷惑メールのアイコンが赤い×印付きになるかどうか確認してみてください。(すべての迷惑メールがうまく判定される訳では無いので、その点もご注意ください)



    受信しても迷惑メールが届かない場合は、しばらく待ってから試すか、またはもしもゴミ箱フォルダに迷惑メールが残っている場合は、それを選択して「編集・振り分け」コマンドを実行しても、それによって迷惑メールかどうか判定されなおさせることが出来ます。



  5. 迷惑メールフィルターは、迷惑メールかどうかの判定をして、結果をメールの中に「X-TuruKame-Filter:」というヘッダの形で埋め込んでアイコンを変化させるだけで、それ以上のこと、特に、メールを振り分けることはしません。メールの振り分けは別途、「設定・簡単振り分け設定...」か、または「設定・アカウント毎の設定...」の「メールの振り分け」ページで設定する必要があります。

    とりあえず、簡単振り分け設定でやるやり方を紹介します。

    迷惑メールを1通選択し、「設定・簡単振り分け設定...」を実行します。



    上から3番目に「"X-TuruKame-Filter:"が"spam"で始まる」があるはずなので、それを選択して「次へ」とします。



    「振り分け先のフォルダを新規作成する」を選択して、振り分け先のフォルダ名は「迷惑メール」としておき、「次へ」を押します。

    または、迷惑メールは一切取っておく必要が無い場合は「ゴミ箱直行」を選択してしまう方法もありますが、もし万が一、大事なメールが迷惑メールと誤判定されて無くなってしまう可能性もあるので、お勧めはしません。



    次のページはそのまま「次へ」ボタンを押して最後に「完了」ボタンを押します。

    迷惑メールを1通選択して、「編集」メニューの「振り分け」を実行して、たしかに迷惑メールが「迷惑メール」フォルダに移動するかどうか確認します。うまく移動するなら、今後受信する迷惑メールは基本的にはそのフォルダに自動で振り分けされるはずです。


迷惑メールフィルターの精度アップのお勧め設定

  1. 日々変化する迷惑メールに対応するために、迷惑ワードの自動オンラインアップデートを有効にするのがお勧めです。

     精度がいまいちと感じる場合、特に出会い系サイト関係の迷惑メールが頻繁に届く場合は、さらにURLチェッカーを有効にすることをお勧めします。
     外国からのメールに対しては、「発信国フィルター」も有効です。
     英語と日本語以外の外国語のメールをやりとりすることが無ければ、「英語以外の外国語メールを迷惑メールとする」もONで大丈夫です。

     これらは全部ONにしておくのがお勧めです。




迷惑メールフィルターの判定結果の確認方法

  1. 迷惑メールフィルターの処理結果は、"X-TuruKame-Filter:"ヘッダに出力されるので、それを簡略表示ヘッダとして表示するのがお勧めです。

    「設定・全般的な設定...」を実行し、左下にある「上級者向け設定」をONにしてから「メール表示 - ヘッダ」の設定ページを選択し、そこの「受信用メールの時」の右側の「▼」ボタンを押して出てくるメニューの「X-TuruKame-Filter:」をONにします。



    そうすると、メールの簡略表示ヘッダの中に、迷惑メールフィルターの判定結果が表示されるようになります。

    例えば迷惑メールとうまく判定されたメールなら、X-TuruKame-Filter: spam word:"...."のようなヘッダが表示されます。



    迷惑メールのはずなのにうまく判定されなかったケースで、例えば"safe sender"と判定されてしまった場合は、マウス右ボタンメニューのから「差出人を信頼できる差出人から抹消」とするか、または「信頼できる差出人の例外指定に登録」か、どちらかすることで、うまく判定されるようになります。



    迷惑メールフィルターの設定を変更してからもう一度フィルターに通し直すには、「編集・振り分け」コマンドを使ってください。


迷惑メール収集についてのご協力のお願い

秀丸メールの迷惑メールフィルターでURLチェッカーをONにしてもなおすり抜けてしまう迷惑メールがある場合は、
hideo@maruo.co.jp
宛てに転送していただきますと、こちらでそういうメールがあることが把握できて、迷惑ワードとして適当なワードを配信したり、迷惑メールフィルターの改良のネタとさせていただくことが出来ます。

転送していただくとしたら、「ファイル」メニューの「そのまま転送」を使って、
受信ログ/送信ログを転送する
Resent-XXXX:ヘッダ中の日本語を自動的に除去する
の2つのオプションをONにして転送してください。そうすればサイト−企画でうまく処理できます。

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