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  秀丸メールで各種フリーメールを受信する設定方法 更新日 : 2014/10/07

 秀丸メールでgmailやYahoo!メール、Windows Live Hotmail等の無料メールサービスの設定をする方法を説明させていただきます。

もくじ
免責事項:
 ここに掲載する内容は、あくまでサイトー企画が独自に調査した結果に基づく情報であり、必ずしもすべてのユーザー様の所でも同じ設定でうまくいくことを保証する物ではありません。パソコンにインストールされてるセキュリティソフトやインターネット接続についての環境によっては違った設定でないとダメな場合もあるかもしれません。その辺もご了承お願いします。


gmailをPOP3で受信する場合の設定方法
  1. Webブラウザを使ってgmailにログインし、右上にある歯車マークのボタンをクリックします。(参考画像
  2. クリックするとメニューが出てくるので、その中の「設定」をクリックします。
  3. 「メール転送とPOP/IMAP」をクリックします。(参考画像
  4. 「POPダウンロード」の所を、「すべてのメールでPOPを有効にする」または「今後受信するメールでPOPを有効にする」のどちらかをONにし、「変更を保存」ボタンを押します。Webブラウザ上での作業はこれで終わります。(参考画像
  5. 秀丸メールを起動し、「ファイル」メニューの「アカウントの新規作成...」を実行します。
  6. 作成するアカウントの種類は「メールアカウント」として「次へ>>」を押します。
  7. 「名前:」の所には、ご自身の名前など、好きな内容を入力します。(ここの内容が間違っていてもメールが送受信出来ないことにはなりません)
  8. 「電子メールアドレス:」の欄には、ご自身のgmailのメールアドレスを入力します。例えば「hideo.saito@gmail.com」のようなメールアドレスを入力します。
  9. 「受信メールサーバーの種類」は「POP3」とします。
    「受信メールサーバー:」には、「pop.gmail.com」と入力します。
    「送信メールサーバー:」には、「smtp.gmail.com」と入力します。
  10. 「アカウント名:」の所には、gmailのアカウントを入力します。例えば「hideo.saito」と入力します。
    「パスワード:」の所には、gmailのパスワードを入力します。
  11. 「SMTP認証」をONにします。他はOFFのままでいいです。
  12. 「もっと詳しく設定するには」の右側の「アカウント毎の設定...」ボタンを押します。
  13. 左下にある「上級者向け設定」をONにします。
  14. 「メールサーバー・詳細」の設定ページを選択します。
  15. 「POP over SSL」と「SMTP over SSL」と「証明書を検証しない」の3つのチェックボックスをONにします。その他はOFFのままとします。(特に「SSL2.0で接続」のオプションはONにしてはいけません。)
  16. 上記3つのオプションをONにすると、POP3用のポート番号が995になり、SMTP用のポート番号が465になりますが、それはそのままその番号を使います。
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー」のページ
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー・詳細」のページ

うまく設定できた場合の送受信のやりとり記録の例:

****受信:hideo.saito@gmail.com
I サーバーを検索中 - pop.gmail.com
I 接続中 - 72.14.213.109 (port=995)
I 接続完了
I SSL初期化中(TLS1.0/SSL3.0/SSL2.0)
I 暗号化開始 (TLS1.0/RC4/128bit)
R +OK Gpop ready for requests from 220.213.169.137 c31pf23159078wam.35
I ユーザーアカウントを送信
S USER hideo.saito
R +OK send PASS
I パスワードを送信
S PASS ****
R +OK Welcome.
I メール一覧を取得中
S STAT
R +OK 358 3242826
S LIST
R +OK 358 messages (3242826 bytes)
R ...(3584バイト)
S UIDL
R +OK
R ...(9921バイト)
S RETR 1
...
...

****送信(1通):hideo.saito@gmail.com
I サーバーを検索中 - smtp.gmail.com
I 接続中 - 72.14.213.109 (port=465)
I 接続完了
I SSL初期化中(TLS1.0/SSL3.0/SSL2.0)
I 暗号化開始 (TLS1.0/RC4/128bit)
R 220 mx.google.com ESMTP o38sm2401982rvp.0
S EHLO gmail.com
R 250-mx.google.com at your service, [220.213.169.137]
R 250-SIZE 35651584
R 250-8BITMIME
R 250-AUTH LOGIN PLAIN XOAUTH
R 250 ENHANCEDSTATUSCODES
S AUTH PLAIN ****
R 235 2.7.0 Accepted
S MAIL From:<hideo.saito@gmail.com>
R 250 2.1.0 OK o38sm2401982rvp.0
S RCPT To:<hideo.saito@gmail.com>
R 250 2.1.5 OK o38sm2401982rvp.0
S DATA
R 354  Go ahead o38sm2401982rvp.0
S メール内容...
  送信完了(342バイト)
R 250 2.0.0 OK 1273058021 o38sm2401982rvp.0
I 1 / 1 済み (0.3K / 0Kバイト)
S QUIT
R 221 2.0.0 closing connection o38sm2401982rvp.0
	

注意:
  • 「アカウント毎の設定・メールサーバー・詳細」ページの中にある「SSL2.0で接続」は絶対OFFでないとダメです。昔はONにしててもうまくいきましたが、2010年の3月頃からはうまくいかなくなりました。(gmail側がSSL2.0への対応をやめた物と思われます)
  • 「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「メール・アカウント」の所には、gmail用のメールアドレスそのまま(@gmail.com付き)を入れてもうまくいくようです。
  • 複数のパソコンから秀丸メールを使ってgmailのメールを受信する場合には、「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「メール・アカウント」の所を、「recent:XXXXXX」のように、「recent:」を付けて指定する必要があります。詳しくは「gmail recent:」で検索するとその辺の話が出てくると思います。(それか、IMAP4経由で受信させた方が楽です)

2014年9月16日追加情報:


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gmailをIMAP4で受信する場合の設定方法
  1. Webブラウザを使ってgmailにログインし、右上にある歯車マークのボタンをクリックします。(参考画像
  2. クリックするとメニューが出てくるので、その中の「設定」をクリックします。
  3. 「メール転送とPOP/IMAP」をクリックします。(参考画像
  4. 「IMAPアクセス」の所を、「IMAPを有効にする」をONにし、「変更を保存」ボタンを押します。Webブラウザ上での作業はこれで終わります。(参考画像
  5. 秀丸メールを起動し、「ファイル」メニューの「アカウントの新規作成...」を実行します。
  6. 作成するアカウントの種類は「メールアカウント」として「次へ>>」を押します。
  7. 「名前:」の所には、ご自身の名前など、好きな内容を入力します。(ここの内容が間違っていてもメールが送受信出来ないことにはなりません)
  8. 「電子メールアドレス:」の欄には、ご自身のgmailのメールアドレスを入力します。例えば「hideo.saito@gmail.com」のようなメールアドレスを入力します。
  9. 「受信メールサーバーの種類」は「IMAP4」とします。
    「受信メールサーバー:」には、「imap.gmail.com」と入力します。
    「送信メールサーバー:」には、「smtp.gmail.com」と入力します。
  10. 「アカウント名:」の所には、gmailのアカウントを入力します。例えば「hideo.saito」と入力します。
    「パスワード:」の所には、gmailのパスワードを入力します。
    「次へ」を押すと警告が出ますが、そのままOKボタンを押します。
  11. 「SMTP認証」をONにします。他はOFFのままでいいです。
  12. 「もっと詳しく設定するには」の右側の「アカウント毎の設定...」ボタンを押します。
  13. 左下にある「上級者向け設定」をONにします。
  14. 「メールサーバー・詳細」の設定ページを選択します。
  15. 「IMAP over SSL」と「SMTP over SSL」と「証明書を検証しない」の3つのチェックボックスをONにします。その他はOFFのままとします。(特に「SSL2.0で接続」のオプションはONにしてはいけません。)
  16. 上記3つのオプションをONにすると、IMAP4用のポート番号が993になり、SMTP用のポート番号が465になりますが、それはそのままその番号を使います。
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー」のページ
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー・詳細」のページ

うまく設定できた場合の送受信のやりとり記録の例:

****IMAP4受信:hideo.saito@gmail.com
I サーバーを検索中 - imap.gmail.com
I 接続中 - 74.125.127.109 (port=993)
I 接続完了
I SSL初期化中(TLS1.0/SSL3.0/SSL2.0)
I 暗号化開始 (TLS1.0/RC4/128bit)
R * OK Gimap ready for requests from 220.213.169.137 26if450636pzk.14
I アカウント/パスワードを送信
S ****
R * CAPABILITY IMAP4rev1 UNSELECT LITERAL+ IDLE NAMESPACE QUOTA .....
  C1 OK hideo.saito@gmail.com authenticated (Success)
S C2 LIST "" *
I IMAPフォルダ一覧を取得中
...
...
...
	

注意:
  • 「アカウント毎の設定・メールサーバー・詳細」ページの中にある「SSL2.0で接続」は絶対OFFでないとダメです。昔はONにしててもうまくいきましたが、2010年の3月頃からはうまくいかなくなりました。(gmail側がSSL2.0への対応をやめた物と思われます)
  • 「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「メール・アカウント」の所には、gmail用のメールアドレスそのまま(@gmail.com付き)を入れてもうまくいくようです。
  • 上記の設定のままだと、IMAP4を使いつつも、単にPOP3的にメールをダウンロードするだけのモードとなります。もっとIMAP4的に使いたい場合は、「アカウント毎の設定・メールサーバー・POP3/IMAP4」の「IMAP4的にフォルダやメールを同期させるモード」をONにしてください。ただし、その場合でもいろいろ制限があります。詳しくはそこのヘルプページを参照ください。

2014年9月16日追加情報:


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Yahoo!メールの場合の設定方法
注: 2010年11月頃からYahoo!メールのPOPアクセスの仕様が変更され、以下の説明にある1〜4の操作は必要無くなったようです。

  1. Webブラウザを使ってYahoo!メールにログインし、右上にある「メールオプション」をクリックします。(参考画像
  2. 「POPアクセスとメール転送」をクリックします。(参考画像
  3. 「パスワードの再確認」が出てきた場合には、パスワードを入力して「続ける」をクリックします。
  4. 「ブラウザアクセスとPOPアクセス」をONにし、さらに「数字の入力:」の所に画面上に出てきた数字を入力して「設定する」を押します。Webブラウザ上での作業はこれで終わります。(参考画像
  5. 秀丸メールを起動し、「ファイル」メニューの「アカウントの新規作成...」を実行します。
  6. 作成するアカウントの種類は「メールアカウント」として「次へ>>」を押します。
  7. 「名前:」の所には、ご自身の名前など、好きな内容を入力します。(ここの内容が間違っていてもメールが送受信出来ないことにはなりません)
  8. 「電子メールアドレス:」の欄には、ご自身のYahoo!メールのメールアドレスを入力します。例えば「saitouhideo@yahoo.co.jp」のようなメールアドレスを入力します。
  9. 「受信メールサーバーの種類」は「POP3」とします。
    「受信メールサーバー:」には、「pop.mail.yahoo.co.jp」と入力します。
    「送信メールサーバー:」には、「smtp.mail.yahoo.co.jp」と入力します。
  10. 「アカウント名:」の所には、Yahoo!メールのアカウントを入力します。例えば「saitouhideo」と入力します。
    「パスワード:」の所には、Yahoo!メールのパスワードを入力します。
  11. 「SMTP認証」をONにします。他はOFFのままでいいです。
  12. 「もっと詳しく設定するには」の右側の「アカウント毎の設定...」ボタンを押します。
  13. 「メールサーバー」ページを選択します。
  14. インターネット接続に使っているプロバイダーがOutbound Port25 blockingに対応している場合には、「Outbound Port25 blocking対策」をONにし、OKします。プロバイダーが対応してるかどうか分からない場合は、とりあえずONにしてみることをお勧めします。
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー」のページ

うまく設定できた場合の送受信のやりとり記録の例:

****受信:Yahoo!メール
I サーバーを検索中 - pop.mail.yahoo.co.jp
I 接続中 - 203.216.227.147
I 接続完了
R +OK hello from popgate(2.35.15)
I ユーザーアカウントを送信
S USER saitouhideo
R +OK password required.
I パスワードを送信
S PASS ****
R +OK maildrop ready, 504 messages (2591064 octets) (2832703)
I メール一覧を取得中
S STAT
R +OK 504 2591064
S LIST
R +OK 504 messages (2591064 octets)
R ...(5000バイト)
S UIDL
R +OK 504 messages (2591064 octets)
R ...(16527バイト)
S RETR 501
...
...

****送信(1通):Yahoo!メール
I サーバーを検索中 - smtp.mail.yahoo.co.jp
I 接続中 - 203.216.227.209 (port=587)
I 接続完了
R 220 smtp11.mail.tnz.yahoo.co.jp ESMTP
S EHLO yahoo.co.jp
R 250-smtp11.mail.tnz.yahoo.co.jp
R 250-AUTH LOGIN PLAIN XYMCOOKIE
R 250-PIPELINING
R 250 8BITMIME
S AUTH LOGIN
R 334 VXNlcm5hbWU6
S c2FpdG91aGlkZW8=
R 334 UGFzc3dvcmQ6
S ****
R 235 ok, go ahead (#2.0.0)
S MAIL From:<saitouhideo@yahoo.co.jp>
R 250 ok
S RCPT To:<saitouhideo@yahoo.co.jp>
R 250 ok
S DATA
R 354 go ahead
S メール内容...
  送信完了(405バイト)
R 250 ok 1273111008 qp 31170
I 1 / 1 済み (0.3K / 0Kバイト)
S QUIT
R 221 smtp11.mail.tnz.yahoo.co.jp
	

注意:
  • 受信が出来るけども送信がうまくいかない場合には、「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「Outbound Port25 blocking対策」をOFFにして試してみてください。
  • 秀丸メールで受信したメールをWebブラウザ上でも見たい場合には、「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「受信したメールをサーバー上に残す」をONにする必要があります。OFFのままだと、秀丸メールで受信したメールがWebブラウザ上からは見られなくなります。

追加情報(2012.09.05):

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Windows Live Hotmail(旧名称:MSN Hotmail)の場合の設定方法
追加情報(2014.12.08):
 HotmailおよびOutlook.comでは、POPによるアクセスが標準で「無効」になってるようです。秀丸メールで受信するためには、そこを有効に切り替える必要があります。具体的には、
  1. Webブラウザーを使ってHotmail(またはOutlook.com)にログインする。
  2. 歯車アイコンをクリックして出てくるメニューの「オプション」をクリックする。(参考画像1
  3. 「POPを使ったデバイスとアプリの接続」をクリックする。(参考画像2
  4. 「有効にする」をクリックして保存を押す。(参考画像3
です。HotmailおよびOutlook.comは、中のオプションや画面デザインが頻繁に変更になるので、上記の例はあくまで一例として参考にしてください。

追加情報(2015.04.22):
 Hotmailというか、Live Hotmailというか、Outlook.comと言うか、マイクロソフトアカウントというか…。とにかくこのマイクロソフトのアカウントについて、最近、「2段階認証」という仕組みが追加されました。2段階認証が設定されてる場合、普通のパスワードではPOP/IMAPでは接続できず、「アプリパスワード」というのを別途作成して、秀丸メール上ではそれをメール用のパスワードとして指定する必要があります。
 アプリパスワードを作成する方法は、例えばここのページにある「セキュリティ コードに対応していないアプリやデバイスでサインインするにはどうしたらよいですか。」の辺りを参照ください。

本題:
  1. 秀丸メールを起動し、「ファイル」メニューの「アカウントの新規作成...」を実行します。
  2. 作成するアカウントの種類は「メールアカウント」として「次へ>>」を押します。
  3. 「名前:」の所には、ご自身の名前など、好きな内容を入力します。(ここの内容が間違っていてもメールが送受信出来ないことにはなりません)
  4. 「電子メールアドレス:」の欄には、ご自身のHotmailのメールアドレスを入力します。例えば「hidemaruo@hotmail.co.jp」のようなメールアドレスを入力します。
  5. 「受信メールサーバーの種類」は「POP3」とします。
    「受信メールサーバー:」には、「pop3.live.com」と入力します。
    「送信メールサーバー:」には、「smtp.live.com」と入力します。
  6. 「アカウント名:」の所には、Hotmailのメールアドレスと同じ文字列を入力します。例えば「hidemaruo@hotmail.co.jp」と入力します。
    「パスワード:」の所には、Hotmailのパスワードを入力します。
  7. 「SMTP認証」をONにします。他はOFFのままでいいです。
  8. 「もっと詳しく設定するには」の右側の「アカウント毎の設定...」ボタンを押します。
  9. 「メールサーバー」ページを選択します。
  10. 「Outbound Port25 blocking対策」をONにします。
  11. 左下にある「上級者向け設定」をONにします。
  12. 「メールサーバー・詳細」の設定ページを選択します。
  13. 「POP over SSL」と「SMTP over SSL」と「証明書を検証しない」の3つのチェックボックスをONにします。その他はOFFのままとします。(特に「SSL2.0で接続」のオプションはONにしてはいけません。)
  14. さらに、「SMTP over SSL」の右下にある「STARTTLSを使用」をONにします。(「POP over SSL」側のSTARTTLSはONにしてはいけません)
  15. 上記の通りにすると、POP3用のポート番号が995になり、SMTP用のポート番号が587になりますが、それはそのままその番号を使います。
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー」のページ
参考画像:「アカウント毎の設定・メールサーバー・詳細」のページ

うまく設定できた場合の送受信のやりとり記録の例:

****受信:hidemaruo@hotmail.co.jp
I サーバーを検索中 - pop3.live.com
I 接続中 - 65.55.32.247 (port=995)
I 接続完了
I SSL初期化中(TLS1.0/SSL3.0/SSL2.0)
I 暗号化開始 (TLS1.0/RC4/128bit)
R +OK COL0-POP138 POP3 server ready
I ユーザーアカウントを送信
S USER hidemaruo@hotmail.co.jp
R +OK password required
I パスワードを送信
S PASS ****
R +OK mailbox has 1 messages
I メール一覧を取得中
S STAT
R +OK 1 3815
S LIST
R +OK 1 message(s)
R ...(11バイト)
S UIDL
R +OK 1 message(s)
R ...(43バイト)
S RETR 1
...
...

****送信(1通):hidemaruo@hotmail.co.jp
I サーバーを検索中 - smtp.live.com
I 接続中 - 65.55.172.254 (port=587)
I 接続完了
R 220 BLU0-SMTP92.blu0.hotmail.com Microsoft ESMTP MAIL Service, .....
S EHLO hotmail.co.jp
R 250-BLU0-SMTP92.blu0.hotmail.com Hello [220.213.169.137]
R 250-TURN
R 250-SIZE 35840000
R 250-ETRN
R 250-PIPELINING
R 250-DSN
R 250-ENHANCEDSTATUSCODES
R 250-8bitmime
R 250-BINARYMIME
R 250-CHUNKING
R 250-VRFY
R 250-TLS
R 250-STARTTLS
R 250 OK
S STARTTLS
R 220 2.0.0 SMTP server ready
I SSL初期化中(TLS1.0/SSL3.0/SSL2.0)
I 暗号化開始 (TLS1.0/RC4/128bit)
S EHLO hotmail.co.jp
R 250-BLU0-SMTP92.blu0.hotmail.com Hello [220.213.169.137]
R 250-TURN
R 250-SIZE 35840000
R 250-ETRN
R 250-PIPELINING
R 250-DSN
R 250-ENHANCEDSTATUSCODES
R 250-8bitmime
R 250-BINARYMIME
R 250-CHUNKING
R 250-VRFY
R 250-AUTH LOGIN PLAIN
R 250 OK
S AUTH PLAIN ****
R 235 Authentication succeeded
S MAIL From:<hidemaruo@hotmail.co.jp>
R 250 2.1.0 hidemaruo@hotmail.co.jp....Sender OK
S RCPT To:<hidemaruo@hotmail.co.jp>
R 250 2.1.5 hidemaruo@hotmail.co.jp
S DATA
R 354 Start mail input; end with <CRLF>.<CRLF>
S メール内容...
  送信完了(376バイト)
R 250 2.6.0  <CFCAECC57F5C9Chidemaruo@hotmail.co.jp> Queued mail for delivery
I 1 / 1 済み (0.3K / 0Kバイト)
S QUIT
R 221 2.0.0 BLU0-SMTP92.blu0.hotmail.com Service closing transmission channel
	

注意:
  • メール・パスワードには、あくまでhotmailとして取得したメールアカウントについてのパスワードを入力する必要があります。Microsoft Passport Network用のパスワードではうまくいきません。
  • 秀丸メールで受信したメールをWebブラウザ上でも見たい場合には、「アカウント毎の設定・メールサーバー」の「受信したメールをサーバー上に残す」をONにする必要があります。OFFのままだと、秀丸メールで受信したメールがWebブラウザ上からは見られなくなります。

Outlook.comの場合の設定方法
 Outlook.comの場合も、実はhotmailとまったく同じ設定で、秀丸メールによる送受信が出来ます。

うまく設定できた場合の送受信のやりとり記録の例:

****受信:hidemaruo@outlook.com
I サーバーを検索中 - pop3.live.com
I 接続中 - 157.55.1.215 (port=995)
I 接続完了
I SSL初期化中(TLS1.0/SSL3.0/SSL2.0)
I 暗号化開始 (TLS1.0/RC4/128bit)
R +OK DUB0-POP291 POP3 server ready
I ユーザーアカウントを送信
S USER hidemaruo@outlook.com
R +OK password required
I パスワードを送信
S PASS ****
R +OK mailbox has 0 messages
I メール一覧を取得中
S STAT
R +OK 0 0
S QUIT
R +OK mailbox unchanged, POP3 server signing off
	

Office365の場合の設定方法
 フリーメールではありませんが、Office365のメールサービスも、Outlook.comと同様な方法で秀丸メールからアクセス出来るそうです。ただし、送信メールサーバー/受信メールサーバーは、例えば「podNNNNN.outlook.com」のような感じの名前(NNNNN部分は数字で、契約者毎に異なる)になるそうです。そこだけうまく指定すればいけると思います。

mail.comの場合の設定方法
 mail.comっていうフリーメールのサービスがあって、このメールアカウントも秀丸メールから送受信が可能です。ただし、なぜだか分かりませんが、「アカウント毎の設定・メールサーバー・トラブル対策」の「送信時のHELO/EHLOコマンドでの自コンピュータ名指定」をONにして、そこに何か、適当なローカルIPアドレスの文字列、例えば「192.168.0.1」のような文字列を指定しないとダメなようです。
 そうしないと、「535 Authentication credentials invalid」のようなエラーが返ってしまうようです。

参考画像

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