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秀丸エディタβバージョン改版履歴
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2014/09/16 Ver8.41(正式)
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- 瞬間起動が働くとき、検索での色付けで、色のローテーションがリセットされていないバグ修正。
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2014/09/09 Ver8.41β8
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- grepで「拡張子と短縮ファイル名を厳密にチェックする」がONのとき、「*.htm;*.html」か「*.html;*.htm」かによって結果が異なるバグ修正。
- 「複数選択予約を選択」で、複数選択予約が無くて通常の選択だけの場合は、複数選択化はせずにそのままにするように変更。
- 印刷時（秀丸パブリッシャーを使わないとき）、メイリオで折り返し計算がずれる問題と、折り返し桁数がはみ出していないときに計算がずれるバグ修正。
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2014/09/04 Ver8.41β7
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- [その他]→[動作環境]→[関連付け]の拡張子の関連付けの追加で、未知の拡張子によるデフォルトのアイコンをHmsetup.exeの4番目のアイコンに変更。(高DPIに対応したアイコン)
- 置換の変換モジュールでダイアログキャンセル時のメッセージ内容が適切ではないバグ修正。
- ファイルタイプ別の設定の「...の設定」をいったん変えてからキャンセルすると内部的な情報が一部おかしいバグ修正。
- grep結果でタブを幾つか含むとctagsの形式と誤認してタグジャンプがうまくいかない場合があるバグ修正。
- Hmsetup.exeの本体とHidetags.exeも高DPIアイコンを追加。
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2014/08/28 Ver8.41β5
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- execmacro文の引数としてgetargを使った場合、getargで取得できるものを消去する前にgetargを取得するように修正。
- 検索ダイアログで「すべて選択 - 範囲選択」の後、「範囲選択を反転」コマンドを実行し、何か入力すると、ファイル先頭の選択が二重になっているバグ修正。
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2014/08/21 Ver8.41β4
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- トリプルクリックで行選択後のドラッグができなくなっていたバグ修正。
- [動作環境]→[環境]→[読み上げ]を追加して、「アクセシビリティ対応」を追加して、デフォルトをOFFに修正。
- [動作環境]→[環境]→[読み上げ]に「ヒストリメニューをテキストのみにする」を追加して、ヒストリ関係の独自描画をテキスト化するオプションを一括操作できるように修正。
- アクセシビリティ対応でEOFの行ができていなかったバグ修正。
- BOX選択での削除の後、検索文字列の強調の一部の描画が乱れる問題の対策。
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2014/08/11 Ver8.41β3
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- 150%のツールバーアイコンのうち一部のアイコンが欠けている点を修正。
- grepして置換時、ファイルタイプ別の設定の「タブを空白に変換する」が働いてしまっているバグ修正。
- [その他]→[ファイルタイプ別の設定]→[デザイン]→[表示]の「Email,URL,ファイル名のカスタマイズ」を行っているときのメモリリークのバグ修正。
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2014/07/31 Ver8.41β2
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- 行選択、行コピーなどのコマンドで範囲選択しているときは範囲を対象にする動作で、カーソルが行頭にある場合うまく動作していなかったバグ修正。
- カーソルによってスクロールする位置へのクリックへの移動で、ワードラップ等で直前の折り返し行に入力されるときの自動スクロール具合の修正。
- レジストリに記憶された強調表示の情報が異常なときのチェック処理のバグ修正。
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2014/07/17 Ver8.41β1
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- [動作環境]→[検索]→[grepの動作]の「拡張子を厳密にチェックする」を「拡張子と短縮ファイル名を厳密にチェックする」に変更して、短縮ファイル名(8.3ファイル名)にヒットした場合の判断もするように修正。
- 見出しバーがちらつかないように対策。
- 「ツールバー詳細」の「すべてのコマンドを表示」は、Windows98SE以下でcomctl32.dllがV5.81未満であればグレー状態となるように修正。
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