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  秀丸エディタV8.33βバージョン改版履歴

  2014/01/09 Ver8.33(正式)
  • (β17と同じ)

  2014/01/07 Ver8.33β17
  • 折りたたみがあってsetcompatiblemodeがされていないとき、searchdown等で検索を連続すると検索による範囲選択の状態が解除されてしまう場合があるバグ修正。
  • setcompatiblemodeされていないときのカーソル移動系コマンドで折りたたみの中に移動するとエディタ的な行番号の計算がずれるバグ修正。
  • ダイレクトタグジャンプで形式に合わない内容によってはtagsファイルをロックしたままになる場合があるバグ修正。
  • enabledraw時にスクロールバーが描画されない問題の対策。

  2013/12/24 Ver8.33β16
  • searchdown2相当の検索で、ファイルの最後まで行ってヒットしなかったときでも、連続した検索状態であることを維持するように修正。(resultがtrueとfalseが交互に現れる問題の対策)
  • [その他]→[動作環境]→[ウィンドウ]→[配置]→[最後のウィンドウ位置]がONで、最大化して覚えるとき、「元のサイズに戻す」したときのサイズも一緒に覚えるように修正。
  • [その他]→[動作環境]→[ファイル]→[排他制御]の「ファイルのタイムスタンプを時々チェックする」がONのとき、ネットワークドライブのファイルを開いたままネットワークが切断された状態で、アクティブ切り替えを行って応答が無い場合にタイムアウトするように修正。

  2013/12/12 Ver8.33β15
  • [その他]→[動作環境]→[ファイル]→[エンコード1]の「HTMLのmetaタグを認識」がONの場合のHTML5対応。
  • マクロのgetcollectionの直後のgetresultex(10)とgetresultex(11)がうまく判定できていなかったバグ修正。
  • タブモードでタブが追加される場合、マルチモニタで画面からはみ出しているときに余計なウィンドウ位置調整をしない修正。
  • HmJre.dll V4.06を添付。前方一致指定の中で繰り返しパターンを使うとうまくヒットしないことがあるバグ修正。(turukame.3:08120)

  2013/12/03 Ver8.33β14
  • マクロで「クリップボード履歴の格納に失敗し、タイムアウトしました」のエラーメッセージが出るとき、トラブル対策に回避設定があることを書く。
  • フォントがShift-JISの文字セットを含まないフォントのとき、ホイール操作のフォントサイズ調整で文字化けするバグ修正(β13のレベルダウン)
  • saveasでエンコード変更に伴って読み込みも発生するとき、エンコードの再解析は行わないように修正。

  2013/11/28 Ver8.33β13
  • ファイルマネージャ枠のプロジェクトやブックマークの、グループにパスを書いた場合の相対パス対応。
  • Unicodeの自動判定の範囲を広げる。
  • Go言語対応でうまく判定できない場合のバグ修正。
  • フォントがShift-JISの文字セットを含まないフォントのとき、マクロで新規作成状態から名前を付けて保存するマクロで文字化けするバグ修正。
  • フォルダ名にコンマが含まれている場合、「エクスプローラ」コマンドで対象フォルダをうまく開けないバグ修正。

  2013/11/22 Ver8.33β12
  • 関数一覧でのgo言語対応。(go言語の関数一覧を表示する場合、ファイルの先頭に"package"のキーワードが入っている必要があります)
  • ファイルマネージャ枠のプロジェクトやブックマークで、グループにパスを割り当てて利用できるようにする。
  • 64bit版が入っているときの32bit版のインストールでショートカットの作成しなおしのオプションの自動ON/OFFをショートカットの存在を調べて決める。
  • 上書き保存で失敗したとき、β6で(更新)フラグを付けるようにしようとしていたところメッセージ内容を変えただけでフラグは変わっていなかったバグ修正。
  • 自動保存で「ファイルを更新する」に失敗したとき、何も警告が出ずにカレントフォルダをインストールフォルダに移動しようとするのやめる。
  • 動作環境の変換モジュールの一覧で64bit版秀丸エディタでの32bit版の変換モジュールのチェックがうまく判断して表示されていない場合があるバグ修正。

  2013/11/14 Ver8.33β11
  • プロポーショナルフォントでタブストップ計算のリフレッシュで範囲選択がずれる場合があるバグ修正。
  • TSVモードで改行より後ろがBOX選択の対象となっているときカラーマーカーを付けると改行位置に色が付くバグ修正。

  2013/11/07 Ver8.33β10
  • 複数行コメントの自動判定の拡張子に.mも入れる。
  • プロジェクトファイルに相対パスを書いていて、プロジェクトファイルの先頭のコメント情報が無いときは自動的にはコメント情報を作らない。
  • 検索ダイアログ等のコンボボックスのドロップダウン中は選択状態にはしないようにして入力は置き換えではなくする。(V8.20以前の動作)
  • 大括弧のネストやインデント具合を見て、より正確に関数を抽出するようにした。(大括弧のネストが狂ってるソースコードの場合に、今まで関数として抽出されてた物が抽出されなくなるケースがありえます)
  • 1行の長さが8キロバイト以上の行がある場合に関数の行番号が狂うことがあるバグ修正。
  • JavaScriptでの無名関数が関数一覧に出てきてしまうことが無いようにしてたはずが、まだ対応出来てないケースがあった件の修正。
  • コンボボックスをドロップダウンしたとき、マウスカーソル直下を勝手に選ばない追加の対策。
  • アウトライン解析の設定の「C言語/Java」を「C言語/Java等」にする。
  • 動作環境のマクロファイル用のフォルダを空欄にしたときに警告を表示する。
  • HmJre.dllのV4.04を添付した。「|」を使った場合の文字列の長さが256バイト以上だとうまくヒットしないバグ修正。

  2013/10/31 Ver8.33β9
  • HideTags.exeでの、Objective-C対応、C#のget/setメソッド対応、C++/Java/C#でのclass中の関数定義対応。
  • ダイレクトタグジャンプでのObjective-C対応。
  • HideTags.exeのダイアログボックスが旧タイプの場合に、対象ファイルの履歴を選択してOKした後に履歴のパスがそのまま残ってしまうバグ修正。(昔からのバグだと思う)
  • [その他]→[動作環境]→[ファイル]→[その他]内の設定名変更して「ファイル名として使えない文字と半角空白をアンダーバーに変換する」にする。

  2013/10/24 Ver8.33β8
  • C言語用の自動インデントで、{の後に空白やコメントがあってもインデント可能にする。
  • プロポーショナルフォントまたはCSV/TSVモードで、Unicode文字があるとき、linelenの返す値がずれるバグ修正
  • 動作環境の関連付け完了後に、コントロールパネルを呼び出せるようにする。
  • プロジェクトファイルに相対パスを書いている場合は、保存してもその状態を維持する。
  • プロジェクトの「フォルダ内のファイル一覧」を展開/折りたたみしたときに無意味な保存をしない。
  • アウトライン解析のダイアログで「ツリー表示 - 分類」のとき、グループ名のダブルクリックは展開/折りたたみにする。
  • 見出しバーが表示されていてアウトライン解析の枠が表示されていないときは、検索文字列を含む見出しの強調の計算をしない。
  • 検索文字列の強調が含まれるアウトライン項目を強調するとき、下候補しただけで内部的に無駄な処理が動くのを改善。
  • ステータスバーの文字数計算で全角の途中で情報が切れている場合に落ちる可能性があるバグ修正。
  • int func( void *p)と書いても関数一覧に func( void* p )と勝手に整形されるのを防ぐ。
  • 関数一覧でclass XXX { ... の中にある関数をXXXX:funcのように表示する。class/namespaceに対応。
  • 関数一覧のObjective-C対応。
  • 関数一覧でJavaScriptでの無名関数が関数一覧に出てこないようにする。
  • 関数一覧でC#のget/setメソッドも出てくるようにする。
  • 関数一覧でC++のラムダ式やdecltypeが出てこないようにする。

  2013/10/17 Ver8.33β7
  • ファイルタイプ別の設定のエンコードの種類を指定で、UTF-16,UTF-8などの場合はBOMを明示指定できるようにする。
  • 名前を付けて保存でファイルタイプ別の設定でエンコードが指定されているとき、入力中のエンコードの種類の自動表示がうまくできていなかったバグ修正。
  • アウトライン解析の枠のCtrl+Left/Rightは標準の割り当て以外のものが割り当てられていたらそちらを優先する。
  • BOX選択での入力Backspaceが一回しかできなくなっているバグ修正。
  • 秀丸ファイラーClassicの開くダイアログの下部の拡張部分のフォントはMS UI Gothicを使う。
  • 秀丸ファイラーClassicの開くダイアログを使っていてかつ[動作環境]→[環境]→[高度な環境]でフォントサイズ指定時、「エンコードの種類」の幅もサイズ変更するための対応。
  • 複数行コメントのカスタマイズによって全置換が遅くなるのを改善。
  • 折りたたみでファイルの先頭行だけを折りたたむと見た目は折りたたまれないけど内部的な折りたたみ情報ができておかしくなるバグ修正。
  • トラブル対策の「検索ダイアログなどのフォントを合わせない」のオプションは、ファイルタイプ別の設定の強調表示の定義の一覧や、マクロのinput文にも適用する。

  2013/10/10 Ver8.33β6
  • トラブル対策の「\\server\share\...を開く時のサーバーへログオン試行をしない」のオプションの適用範囲がファイル名と思わしき場所のクリックだけだったので通常のファイルを開くときなどにも適用するようにする。
  • カレントフォルダの移動に失敗したとき、インストールしたフォルダに移動するのはやめて、「(更新)」フラグを付けて名前を付けて保存を促すようにする。
  • 保存時の処理を、ファイルの書き込みに失敗したときファイルの内容が失われるのを防止するため、ファイルの書き込みが全て終わった後に終端を指定するようにする。

  2013/10/08 Ver8.33β5
  • HmJre.dll V4.03
    • 32bit版で特定のパターンで落ちるバグ修正。
    • (a+)?のようなパターンが"aaaa..."と8191文字を超えた長さの文字に対して8191文字分しかヒットしないバグ修正。
  • アウトライン解析の枠,見出しバー,折りたたみ用の余白が無い状態でもアウトライン関係のマクロ文が同じように動く対策。
  • V8.20からTSVモードのカラム選択時の入力で該当するカラムが無い行にも入力されてしまっているバグ修正。

  2013/10/03 Ver8.33β4
  • アウトライン解析ダイアログが関数一覧のとき、オプションボタンから行番号表示などの設定が即反映されないバグ修正。
  • 関数一覧でusingもifやforと同じような予約語として認識させる。
  • V8.20でTSVモードのカラム選択でのキー入力でずれてしまっていたバグ修正。(2013/10/03 添削V8.13→V8.20)
  • BOX選択の各行に入力する範囲にカラーマーカーがある場合遅くなるのを改善。
  • カラーマーカーのレイヤーで幅ゼロのものが重なると幅が1になって見えるバグ修正。
  • Hidemarnet Explorerのテキストブラウズモードの内容を、改行も空白として解釈するようにする。(2013/10/04 追記)
  • Hidemarnet Explorerの設定でステータスバーを常に表示する設定のとき、設定のON/OFFで描画が乱れる場合があるバグ修正。(2013/10/04 追記)

  2013/09/26 Ver8.33β3
  • 編集後タイマーの自動起動マクロで、geteventparam(5)で削除のされ方や置換かどうかを判断できるようにする。
  • disablehistoryで自分自身をヒストリに残さないフラグ(0x0100)追加。
  • SDカードなどのスイッチでロック(プロテクト)していたときのファイルの保存時のメッセージを適切にする。
  • マクロをUTF-16で書いた場合で、現在のファイルのエンコードが簡体字など場合openfile "テスト";がうまくいかない問題修正。

  2013/09/17 Ver8.33β2
  • HmJre.dllのV4.02を添付。参照:HmJre.dllの改版履歴
  • play文で再生中にまたplay文を実行すると中断するだけになっていたバグ修正。
  • ファイルの書き込みに失敗したときのエラーコードなどを詳しく出すようにして、エラーを無視して続行できるようにする。
  • 編集後タイマーの自動起動マクロで、geteventparamで削除による編集かどうかを判断できるようにする。
  • 見出しバーとアウトライン解析の枠でフォント指定している場合、Shift-JISを含まないフォントを選ぶと文字化けするバグ修正。

  2013/09/10 Ver8.33β1
  • HmJre.dllのV4.01を添付。参照:HmJre.dllの改版履歴
  • ウィンドウ分割左右の位置を一時的に覚える。
  • [動作環境]の各リセットボタンでリセットされていないところを修正。
  • 横スクロール可能な上限を減らした場合でも全体を再計算するオプション追加。
  • 起動オプション/aがあって/xが無いとき、複数ファイルの指定で自動起動マクロの「ファイルを開いた直後」でgetargで取得できるようにする。
  • 「最初のフォルダ」を指定しているとコマンドラインでフルパスの新規ファイル(まだ存在しないファイル)を指定したとき、「最初のフォルダ」になってしまうバグ修正。
  • 比較でカラーマーカーで色付けするとき、「空白とタブは無視して比較する」のオプションも使えるようにする。
  • CSVモードなどの削除で全体を更新するとき前のカーソル位置の情報が消えるバグ修正。
  • \fを使った置換でファイルのエンコードが簡体字中国語などのときうまくいかない場合があるバグ修正。



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