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  セキュリティソフト(アンチウイルスソフトなど)の設定方法 更新日 : 2016/12/05

2016年12月5日追記:アンチウイルスソフトによる誤判定について

当社ソフトウェアで、特にバージョンアップした直後の最新版が、アンチウイルスソフトによってウイルスの疑いがあるかのうように疑われるケースが非常に増えています。特に、「まだ世の中に出回ってないプログラムは怪しいと疑ってかかる」系の機能を持ったアンチウイルスソフトだと、そのように扱われてしまうことが多いです。
 最近特に誤判定の報告が多いのは、例えば以下のアンチウイルスソフトになります。
  • ノートンさん系
  • トレンドマイクロのウイルスバスターさん
  • マカフィーさんの製品(インテルセキュリティ / マカフィーリブセーフなど)
  • カスペルスキーさん
 これらアンチウイルスソフトでウイルスの疑いがかけられた場合、対象ソフトウェアのプログラム用ファイルを例外指定することで、問題が回避できます。例外指定することで動作速度も高速になることが多いです。
 これらソフトウェアでの例外指定の方法は、製品の種類が非常に多い関係もあって、うちのホームページにやり方を掲載するのが難しいです。なので、例えばノートンさんの場合なら「ノートン 例外指定」のようなキーワードでネット検索して、やり方をご自身で見つけて対応していただきたいと思います。

 検索の例:「ノートン 例外指定」
 検索の例:「ウイルスバスター 例外指定」

 ウイルス入りと疑われたソフトウェアが果たして本当に安全なのかどうか確認する方法としてお勧めの方法としては、  等があります。これらのサイトでチェックしてウイルスが検出されなければ、まず大丈夫なはずです。
 また、他の確認方法として、サイトー企画の電子署名がたしかに付いてるかどうか確認するのもお勧めです。

 悪質プログラムがどんどん高度化するのにアンチウイルスソフトが追いついていけず、誤判定もどんどん増えていく傾向にあると思います。「ウイルスが検出された」のようなメッセージが出ても誤判定の可能性を考えて、冷静に対応お願いします。




本題:

 アンチウイルスソフトやセキュリティ用のソフト製品は他のアプリケーションソフトの動作に介入して動作するために、使い方によっては当社ソフトウェアがうまく動作しなくなるなどのトラブルになる可能性があります。
 これらのセキュリティソフトと当社ソフトウェア製品を併用する場合の設定例などをここで紹介させていただきます。
 (商標などはすみませんが省略させていただきます。)

もくじ
免責事項:
 ここに掲載する内容は、あくまでサイトー企画が独自に調査した結果に基づく情報であり、必ずしもすべてのユーザー様の所でも同じ結果になることを保証する物ではありません。また、ほとんどのケースで「試用版」を使ってテストしています。また、セキュリティソフトのバージョンやタイプの違いによってはふさわしくない設定例になるかもしれません。その辺もご了承お願いします。


KINGSOFT Internet Security 2014について
 KINGSOFT Internet Security 2014 (Kingsoft AntiVirus 2014)をご利用の場合、ダウンロード実績あるいは利用頻度が高いと判断されたアプリケーション以外は、起動が極端に遅くなるという問題があるようです。
 通常の最新版でも公開されてからしばらくの間は遅くなると思われます。
 利用頻度が高くなったバージョンでは速くなるようです。
 過去のバージョンでも、利用頻度が通常版より少ない浮動小数点数版やβ版は、起動が遅くなるようです。
 遅くなるのはアプリケーションが32bit版のみで、64bit版では大丈夫と思われます。
 この問題を回避するには、該当するプログラムのEXEファイルを除外する設定にします。

設定方法を説明します。(秀丸エディタの例)

  • KINGSOFT Internet Security 2014の機能のうち、Kingsoft AntiVirus 2014のメイン画面を表示します。
  • ウィンドウ右上の「設定」をクリックします。
  • メニューの「設定」を選びます。
  • 「除外設定」タブを選びます。
  • ファイル除外設定の「追加」ボタンを押します。
  • 32bit版Windowsの場合、c:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exeを選びます。
    64bit版Windowsの場合、c:\Program Files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exeを選びます。
  • OKボタンを押して設定を閉じます。

詳しい説明

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Webroot社製、Webroot セキュアエニウェアの「IDとプライバシー」について
 Webroot セキュアエニウェアをご利用の場合、「IDとプライバシー」という機能のON/OFFによって、アプリケーションソフトの特定の動作に影響を受ける場合があるようです。
 通常インストールした状態で機能はONになっていて、Internet Explorerなどのアプリケーションが自動で「保護」設定で設定されており、この状態でInternet Explorerと同時使用時に、クリップボードのテキスト情報を貼り付けたりすることが、できなくなる現象が発生するようです。
 貼り付けなどの操作が正常にできないなどの現象に遭遇しましたら、こちらの設定を試してみてください。

設定方法を説明します。(Version 8.0.2.118の例)

  • Webroot セキュアエニウェアのメイン画面を表示します。
  • 「IDとプライバシー」タブをクリックします。
  • 「保護されているアプリケーションの表示編集」をクリックします。
  • 該当アプリケーション(Internet Explorer)などの状態を確認します。
  • 「保護」や「拒否」に設定されている場合は、「許可」に設定します。
  • 設定ダイアログを閉じます。

詳しい説明

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トレンドマイクロ社製、ウイルスバスターでの「不正変更の監視」について
 ウイルスバスターをご利用の場合、ウイルスバスターの「不正変更の監視」という機能のON/OFFによって、アプリケーションソフトの特定の動作速度が大きく影響を受ける場合があるようです。例えば秀丸エディタの「ファイル・名前を付けて保存...」を実行した時に、この機能をOFFにすることで、6秒くらい待たされていた所が1秒程度でウィンドウが出てくるようになるようです。
 その他、この機能が有効であると、アプリケーションソフトを普通に使っている場合にでも警告が出て作業が中断してしまう場合が多いので、信頼できるソフトに対しては、「例外設定」の所で不正監視をしないように指示するのがいいと思います。
 以前、ウイルスバスター2009の場合で、この機能によって、例えば秀丸エディタでgrepを実行して、検索対象ファイルにたまたまウイルスバスターの設定ファイルが入っていたりすると、秀丸エディタが勝手に終了させられてしまう問題や、あと、「ファイル・開く」などでデスクトップを参照した瞬間に勝手に終了させられてしまう問題が起きたこともあります。(今は解決してると思いますけども)

その設定方法を説明します。(ウイルスバスター2010の例)
  • ウイルスバスターのメイン画面を出す。
  • 「ウイルス/スパイウェア対策」をクリック。
  • 「不正変更の監視」の中の「例外設定」をクリック。
  • 「追加」ボタンを押して、対象となるアプリケーションソフトのプログラム用ファイル(秀丸エディタならHidemaru.exe)を指定する。普通だと「C:\Program Files\Hidemaru」というフォルダの中にあります。
  • 追加すると初期設定が「拒否」になっているので、それを「許可」にする。
  • OKボタンを押していって確定させる。

詳しい説明

ウイルスバスター2009にも、ほぼ同様の設定があります。

2011年3月22日追加:
ウイルスバスター2011クラウドでは、特に「不正変更の監視」という設定項目はなくなりまして、代わりに「例外設定」という所でプログラムを指定するようになったようです。その方法を説明させていただきます。

  • ウイルスバスター2011クラウドのメイン画面を出す。
  • 歯車ボタン(設定ボタン)をクリック。
  • 「例外設定」をクリック。
  • 「追加」をクリック。
  • 「参照」をクリックして、対象となるアプリケーションソフトのプログラム用ファイル(秀丸エディタならHidemaru.exe)を指定する。普通だと「C:\Program Files\Hidemaru」というフォルダの中にあります。
  • OKボタンを押していって確定させる。



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トレンドマイクロ社製、ウイルスバスターと秀丸メールの利用
 ウイルスバスターと秀丸メールを併用する場合、秀丸メールで一番最初に受信または送信をする時に、ウイルスバスターのパーソナルファイヤウォールが警告を出します。普通はそこで「許可」とすることで、後は何も問題なく秀丸メールが動作します。他に特にこれといった設定の変更は必要ありません。

秀丸メールをバージョンアップする時の注意

 ウイルスバスターと秀丸メールを利用する場合で、特に秀丸メールをバージョンアップした直後から、秀丸メールでのメールの送受信がまったく出来なくなる場合が極まれにあるようです。この場合、ウイルスバスターの「パーソナルファイヤウォール」の例外設定に秀丸メールを登録しなおすことで解決するようです。

その設定方法を説明します。(ウイルスバスター2010の例)
  • ウイルスバスターのメイン画面を出す。
  • 「パーソナルファイアウォール」をクリック。
  • 「設定...」をクリック。
  • 「詳細設定」をクリック。
  • 「例外ルール(プログラム)」をクリック。
  • 例外ルールの中にもしも秀丸メール(プログラム・ファイル名はTuruKame.exe)がすでに登録されていたら、一度削除する。
  • 「追加」をクリック。
  • 「指定のプログラム」の所の右にある「参照...」をクリック。
  • 秀丸メールのプログラム用ファイル(TuruKame.exe)を指定する。普通だと「C:\Program files\HidemaruMail」というフォルダにあります。アイコンが「秀」のような字になってる「TuruKame」と出てくるのが秀丸メールのプログラム用ファイルです。
  • 「処理」の所が「許可」になってることを確認して、OKボタンを押して確定させる。

詳しい説明



2011年3月22日追加:
ウイルスバスター2011クラウドではパーソナルファイヤウォールの機能は無くなっているようです。なので、ウイルスバスター2011の場合はこういった問題は考えなくても大丈夫だと思います。



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McAfee(マカフィー)社製品と秀丸メールの利用
 McAfee(マカフィー)社製の最新のインターネットセキュリティ製品(インターネットセキュリティ2010等)と秀丸メールを組み合わせて使う場合、以前のマカフィー社製品と違い、特にセキュリティソフト側で難しい設定はしなくても、普通に秀丸メールが動作しました。

VirusScan Enterprise、その他旧マカフィー社製セキュリティ製品の場合
 McAfee社製の「VirusScan」と呼ばれてた時代の製品と秀丸メールを併用する場合、秀丸メールでの受信はうまくいくけども、送信が出来ない問題が起きるようです。この場合、McAfee製品の「大量メール配信型ワームにメールを送信させない」という機能の中の除外するプロセスの指定の中に、秀丸メールのプログラム用ファイルを手作業で指定する必要があります。

その設定方法を説明します。(VirusScan Enterprizeの例)
  • タスクトレーのアイコンでマウス右ボタンを押して、「VirusScanコンソール」を実行する。
  • 「アクセス保護」の上でダブルクリック。
  • 「Anti-Virus 標準プロテクト」のカテゴリーの中に「大量メール配信型ワームにメールを送信させない」があるので、それをダブルクリック。
  • 「除外するプロセス」の一覧の最後に、「, turukame.exe」と、コンマ区切りで秀丸メールのプログラム名を入力する。
  • OKボタンを押していって確定させる。

詳しい説明

補足:
 McAfee社製セキュリティ製品の場合、セキュリティソフトが通信をブロックした場合でも、特に画面上には何も表示されず、セキュリティ製品によってブロックされたのか、それとも別の理由で接続出来なかったのか、見た目上はまったく区別が付かないようです。その辺ご注意お願いします。


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ソースネクスト社製、ウイルスセキュリティと秀丸メールの利用
 ソースネクスト社製のウイルスセキュリティ(およびウイルスセキュリティZEROを含む関連製品)と秀丸メールを併用される場合、秀丸メールのバージョンがV5.30以上をご利用ください。
 ソースネクスト社製のウイルスセキュリティは、メール本文(添付ファイルじゃなくて、メール本文の文字)の中からウイルスを検出した場合に、そのメールを含んだファイル全体を隔離したり、あるいはファイル全体をアクセス禁止にしたりといった形で動作します。なので、もしもメール本文がウイルス入りと判定された場合で、さらにそのメールと他のメールが1つのファイルに混在した形であると、ウイルス入りでない他のメールも道連れにしてメールが無くなってしまうことになります。

 秀丸メールのVersion 5.30以上では、ウイルスセキュリティがインストールされているかどうかチェックし、もしもウイルスセキュリティがインストールされているマシンと判定した場合には、ウイルスセキュリティが隔離する可能性のあるメールについて、必ず「1メール1ファイル形式」で保存するように動作します。なので、関係ないメールが道連れになって隔離されることは、まずありません。


性能向上のためのメンテナンス方法
 ウイルスセキュリティと秀丸メールを併用する場合、上記の理由により、メール用ファイルが断片化する可能性が高くなります。メール用ファイルが断片化されると、秀丸メールの起動やアカウントのツリーを展開した時の動作が遅くなる傾向となります。
 秀丸メールのV5.33以降から、このように断片化されてしまったメール用ファイルを結合させる機能が付きました。それを使うと高速になります。
 「設定・アカウント毎の設定...」の「使用状況」ページの中にある「断片化されたメール用ファイルを結合する...」のボタンを押すと、この機能が実行できます。

詳しい説明



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カスペルスキーさん製品(Kaspersky Internet Security等)と秀丸メールの利用
 2016年の12月中旬頃からカスペルスキーさんの方で秀丸メールが誤検知されることが多くなりました。2017年1月6日頃から誤検知は落ち着いたようですが、それでもなお、ユーザー様によっては秀丸メールが動作中に誤検知されて、いきなりプログラムが終了して無くなってしまうことがあるとの報告が届いています。
 いきなりプログラムが終了することが無いように、秀丸メールを「除外リスト」へ登録するのがお勧めです。

  • タスクバーのトレーからカスペルスキーさんのウィンドウを呼び出す。
  • 左下にある歯車アイコンをクリックする。
  • 「詳細」の中の「検知する脅威と除外リスト」をクリックする。
  • 「信頼するアプリケーションの指定」をクリックする。
  • 「追加」をクリックする。
  • アプリケーションの一覧の中に秀丸メールがあるはずなので、それを選択して「次へ」を押す。
  • 「アプリケーションの動作を監視しない」だけONにして「保存」を押す。

詳しい説明



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キヤノンITソリューションズ社製、ESET Smart Security等と秀丸メールの利用
 ESET Smart SecurityおよびESET NOD32 Antivirus等の製品と秀丸メールを併用するのに、特に何か設定変更しないといけない点はありませんでした。
 ウイルス入りのメールを受信した際にも秀丸メールが誤作動を起こすこと無く、安全にウイルスのみが除去されました。

特記事項:
 ESETさんの場合だと、受信したメールや自分から誰かに送信したメールに、「このメッセージは ESET Smart Security によって検査済みです。」のような文面が付加されるようです。これは、ESETさんの方の設定で、付加しないように設定変更が可能です。具体的には以下の手順となります。

  • ESETさんのウィンドウを表示させて、左下にある「表示:」の右側にある「変更...」をクリックして詳細モードに切り替える。
  • 「設定」という大きなボタンをクリックして出てくる「ウイルス・スパイウェア対策」をクリックする。
  • 「電子メールクライアント保護」の下にある「設定...」を押す。
  • 「警告と通知」の枠中の「受信メールと表示したメールにタグメッセージを追加」の所を「感染メールのみ」にする。
  • 同じく「警告と通知」の枠中の「送信メールにタグメッセージを追加」の所を「感染メールのみ」にする。
  • OKボタンを押して確定させる。

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Symantec社製、Norton Internet Security等と秀丸メールの利用
 Symantec社製、Norton Internet Security等の製品と秀丸メールを併用するのに、特に何か設定変更しないといけない点はありませんでした。パーソナルファイヤウォール上も、特に秀丸メールを例外指定せずとも普通に送受信ができました。
 ウイルス入りのメールを受信した際にも秀丸メールが誤作動を起こすこと無く、安全にウイルスのみが除去されました。


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AVG Antivirus 2011等と秀丸メールの利用
 AVG Antivirusの「2011」になってから、秀丸メールと相性問題が発生しています。具体的には、添付ファイル付きメールを受信した時に、そのメールに本来ついていたはずのメール本文が無くなって、代わりに「No virus found in this message.」のような内容だけがメール本文として出てきてしまう問題が起きています。
 この問題については秀丸メールのV5.52にて対処予定ですが、とりあえず、AVG Antivirusの設定を以下のようにして変更すれば回避可能です。

  • タスクバー・トレーのAVGアイコンから「AVGユーザーインタフェースの起動」を実行する。
  • メニューバーの「ツール・高度な設定...」を実行する。
  • 「メールスキャナ・認証」ページ中の一番上に「受信電子メールを認証」のオプションがあるので、それをOFFにする。

詳しい説明



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マイクロソフト社製、Microsoft Security Essentialsと秀丸メールの利用
 マイクロソフト社製、Microsoft Security Essentialsと秀丸メールを併用するのに、特に何か設定変更しないといけない点はありませんでした。
 ウイルス入りのメールを受信した際にも秀丸メールが誤作動を起こすこと無く、安全にウイルスのみが除去されました。


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Symantec社製、Endpoint Protectionと秀丸メールの利用
 サイト−企画にて、Symantec社製のEndpoint Protectionの体験版(Version 12.1.1000.157 RU1)と秀丸メールを併用するテストをしたところ、1つ問題が発生しました。

 秀丸メールでメールを送信しようとして「今すぐ送信」を実行して、途中でキャンセルすると、普通は、当然ながら、そのメールは送信されません。ところがSymantec Endpoint Protectionをインストールしたパソコン上だと、キャンセルした時点でメールサーバーに渡された中途半端なメール内容が、その中途半端なままで送信されてしまう現象が起きました。
 Symantec Endpoint Protectionでの「インターネット電子メールAuto-Protect」を無効に設定した場合は、この問題は起きませんでした。なので、この問題はEndPoint Protectionのインターネット電子メールAuto-Protectに存在するバグであるかと思います。
 この問題は他のユーザー様から報告いただいた物ではないし、あくまでサイト−企画社内で体験版を使って確認出来ただけなので、確証は無いですが…。一応、Symantec Endpoint Protectionを利用される場合はご注意お願いします。
 ちなみに秀丸メール以外でも同じ問題は起きるはすだと思いますが、他のメールソフトでは送信中にキャンセルするのがなかなか効かないことが多いので、実質的には問題になることは少ないのだと思います。


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avast!と秀丸メールの利用
 avast!と秀丸メールを利用する場合、avast!の「メールシールド」の所をうまく設定しないと受信出来ないケースが多いです。特にSSLやOutbound Port25 blockingが関係する場合、メールシールドにそれ用の設定をしないとダメらしいです。
 メールシールドの設定をうまくするのは、結構大変らしいです。なので、一番簡単なのは、メールシールド自体をOFFにしてしまう形になります。
 詳しくは、
avst メール受信できない

でネット検索した結果を参照お願いします。


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NTT西日本セキュリティ対策ツールなど、プロバイダー会社提供セキュリティツールの場合
 NTT西日本のフレッツ光に加入している人向けのセキュリティ対策ツールの場合、トレンドマイクロ社製のウイルスバスターとほぼ同じような設定が用意されています。
 ウイルスバスターの場合の設定例を参考にしてください。

 その他、インターネット・プロバイダー会社が提供しているセキュリティ・ツール類は、大手セキュリティ対策メーカーの製品とほぼ同じ物が、名前を変えて入っているケースがほとんどだと思います。セキュリティソフトを提供しているメーカーの製品のつもりで設定していただいて間違いないと思います。


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メールを監視する系のソフト全般と秀丸メールの利用
 秀丸メールとセキュリティ対策ソフト全般、または迷惑メール対策ソフトなどの、メールを監視したり加工したりする系のソフトを併用する場合、複数アカウントのメールを同時に受信するとエラーになるケースがあります。

 この場合、秀丸メールの「設定・全般的な設定...」の「ウィルス対策」ページ中の「並行送受信をしない」をONにしてください。
 また、「設定・アカウント毎の設定...」の「メールサーバー」ページ中にある「メール受信の高速化」は必ずOFFで運用ください。(標準ではOFFになっているので、特に設定をいじらなければ問題ありません)
 「全般的な設定・ウィルス対策・詳細」ページ中の「アンチウィルス/ファイヤウォール系ソフトとの相性問題対策(詳細)」の所のオプションも必ずONのままで運用してください。(これも特に設定をいじらなければ問題ありません)

詳しい説明



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秀丸メールでウイルスに感染しないためのアドバイス
 アンチウイルスソフトなどのセキュリティソフトを利用していても、それらのソフトでコンピュータ・ウイルスなどの悪質プログラムを100%完全にシャットアウトできる訳ではありません。特に新型のウイルスが発生した場合には、初期段階ではほとんどのアンチウイルスソフトは反応しないケースが多いです。
 なので、アンチウイルスソフトが検出しなかったからといって、メールで届いた添付ファイルが必ず安全だとは思わないことをお勧めします。
 秀丸メールでは、ウイルスと疑わしき添付ファイル(実行可能ファイル全般)を自動的に除去する機能があるので、普段はその機能に頼って怪しいものはカットしておくことをお勧めします。(「設定・全般的な設定...」の「ウイルス対策」の所にあります。)

ウイルスと疑わしいファイルの例を紹介させていただきます。

  • 外国語のメールについてくる添付ファイル全般。
  • 「セキュリティパッチ」や「緊急アップデート」などを装ったファイル。
  • ソフトウェア関係の有名企業、セキュリティサービスを提供している企業、大手銀行などをから送られてきていることを装ったファイル。
  • 「開けばいいことがある」というようなうたい文句のファイル。
  • メールの発信元が外国のメール。(秀丸メールでは、「編集・メールのプロパティ...」コマンドにてメールの発信元の国識別が確認できます。)

 上記の組み合わせ例として、たとえばアメリカに所在している有名企業からのメールを装っていたとしても、発信元の国識別がアメリカとはほど遠い別の国だったりしたら、それは怪しいと思った方がいいです。


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お願い
  • セキュリティ系ソフトをインストールすると、当社製品も含めてほとんどのアプリケーションソフトの動作は遅くなる傾向があります。セキュリティソフトの例外設定や当社プログラムの改良である程度回避出来るケースもありますが、最終的にサイトー企画の責任ではどうにも出来ない場合も多いです。その辺、ご理解をお願いします。

    セキュリティソフトの種類によって、性能にも違いがあるようです。遅くて耐えられない場合は他のセキュリティソフトを試してみることもお勧めします。

  • サイトー企画に相談されたトラブルについて、セキュリティソフトが関係していると思わしきケースが多々あります。その場合、果たして本当にセキュリティソフトが関係してるかどうか検証していただくために、一時的にセキュリティソフトを無効化して試してみることをお願いせざるを得ないケースがあります。セキュリティソフトを一時的にでも無効化出来ない場合でも可能な限り調査させていただきますが、そういうこともあることについて、ご理解お願いします。

  • セキュリティソフトとの相性問題についてはサイトー企画でもすべて把握出来ない状況にあります。セキュリティソフトとサイトー企画製品を併用する場合の設定方法の事例などがありましたら、当社に連絡いただけると助かります。



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