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先読みWarpの紹介
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- 先読みWarpとは
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先読みWarp(さきよみワープ)は、インターネット閲覧ソフトの画面の中のリンク先を先読みするソフトです。
- インターネットの高速化
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先読みWarpは、ユーザーがホームページを読んでいる間の空き時間に、ホームページ中のリンク先を先読みします。ユーザーがホームページを読み終わってどこかをクリックすると、既にそのページは先読みWarpによって先読みされ、電話回線を通すことなく即座にページを表示します。
【 注意 】 先読みWarpが先読みする前にユーザーがリンク先をクリックした場合は速くなりません。
- 先読みモニターで動作状況を監視する
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先読みモニターは、先読みWarpの動作状況を表示しています。先読みモニターには「ツリー表示モード」と「ログ表示モード」の2つの表示モードがあります。
- ログ表示モード
ログ表示モードでは現在の先読みWarpの動作状況を刻々とリスト形式で表示しますので、先読みWarpの動作を監視する目的の時はこのモードが便利です。
- ツリー表示モード
ツリー表示モードでは現在の先読み元HTMLファイルからのリンク先(=先読み先)をツリー形式で表示しますので、HTMLファイルのリンク構造を見るのに便利です。 さらに、各URLについて、先読みの状況をアイコンで表示します。
- 先読みWarpの状態表示
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先読みモニターをディスクトップに表示しておけば先読みWarpの動作状況を知ることができますがディスクトップが狭く先読みモニターを表示するスペースが無い場合や、ウィンドウをたくさん開きたくないという場合は、先読みWarpが先読み中の場合のみポップアップウィンドウを表示して状況を知ることもできます。
- 先読みWarpの動作環境の設定
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先読みWarpの動作環境を設定することで更にパフォーマンスを向上させることができます。
- サイトごとの設定
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動作環境とは別にサイトごとに先読み処理の設定を行うこともできます。
『戻る』
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