COBOLの対応文(IF〜END-IF、EVALUATE〜END-EVALUATE)へカーソルを移動するマクロ。
秀丸で標準搭載されている対応するカッコへ...的な動き。
文字列自動選択なので選択していなくてもカーソルがある文字列の対応を調べます。
なおこのマクロは行番号がない行、コメント行は無視します。
<< 対応している文 >>
・IF 〜 END-IF
・THEN 〜 ELSE
・EVALUATE 〜 END-EVALUATE
・WHEN
・PERFORM VARYING 〜 END-PERFORM
・PERFORM 〜 vs 〜 SECTION
・GO TO 〜
・CALL 〜
(※ 単語にカーソルをおいておけばある程度の文字列を取得できる自動文字列取得機能は搭載しています。)
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