翻訳を行う際、先に用語を全てターゲット言語の単語に置換してしまってから作業すれば、単語を入力する手間やスペルで悩む手間が省けて便利です。
しかし、ソース言語の文章中に置換されたターゲット言語の単語が混じっている状態では、置換された単語をコピーしてペーストしたり、その単語を見ながら再度キーボードで打ち込んだりする必要がありました。
この手間も削減しようというのが本マクロの狙いです。
基本的な動作を動画で説明していますので、こちらを参照してください。
http://www.youtube.com/watch?v=4QzhSKoMMU0
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