機能
テキストファイルを特定のフォルダに集めて管理する事が出来ます。この時、テキストファイルのファイル名は、マクロが自動的に割り当てます。どのファイルが何のテキストファイルかは、管理表ファイル管理されます。(登録する際に識別用のタイトルを入力します) 管理用のフォルダは複数登録できます。また、管理表の呼び出しもメニューから出来ます。
・Ver.1.06 -> Ver.1.07
・管理簿表示中に書庫を切り替えると、自動的に管理簿が切り替わるようにしました。
・テキストファイルの文字コード(表示)を切り替える機能を追加しました。
・既に存在するテキストファイルを、書庫に取り込む機能を追加しました。
・書庫に保存されたテキストファイルを指定されたフォルダに取り出す機能を追加しました。
・現在アクティブな書庫を、書庫の指定から外せてしまう不具合を修正しました。
・書庫を二重登録出来てしまう不具合を修正しました。
・Ver.1.05 -> Ver.1.06
・一覧表からテキストファイルをメニューから呼び出すようにしました。
(参照したいテキストの行にカーソルを移動し、メニューから
「ファイルの表示」を選ぶと、目的のファイルが表示されます。)
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