登録した文書を参照して、選択した項目を閲覧したり現前文書へ外挿します。
マクロ辞書、タグ辞書、定型句・慣用句挿入、日記、思いつきのメモ帳、お手軽データベースなど広範囲に利用可能です。
登録形式が簡単ですから普段書いているものに近い文書を再利用出来ます。
また、階層付きテキスト形式にも対応しています。その上、記号が混在していても扱えます。
複数の登録文書を切替えて、閲覧やカーソル位置への挿入などの操作が出来ます。
参照文への追加記入や編集などの保守管理もメニュー上から行えます。この機能はscrapbookとして使えます。
<更新情報>
Ver.0.08からの変更分です。
前回の修正で「macroLink」のホットキー機能に対応出来なくなっていたので修正。
取説に階層付きテキストに対処する方法を追加。
参照文書の保守メニューにscrapbookの機能を持たせる。
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