コメントアウトしたい行にカーソルを移動する、もしくは文字列を選択しマクロを実行して下さい。
登録されているコメント方法の一覧がメニューに表示されますので、選択して下さい。
選択範囲がコメントアウトされます。
コメント方法の登録・変更がマクロ上から行えます。
コメントとして登録できるのは
ブロックコメントの前後・行コメントの前後の計4部分。
次のようにするとASP等のHTML埋込型プログラミングで、クライアント側の処理をサーバ側のコメントとして処理可能です。
ブロックの前に開始デリミタを登録 ex. "<%"
ブロックの後に終了デリミタを登録 ex. "%>"
行頭にサーバ行コメント記号を登録 ex. "'"
(コメントアウトされた行にデリミタの終端がある場合、スクリプトエラーになります。)
今回のバージョンアップでは操作感の向上を行いました。
詳細はアーカイブファイル内の[knsn_HIDEMARU_MACRO_COMMENT_OUT_2_6.txt]をご覧下さい。
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