「インターネット + Google」を使った多言語間翻訳を、テキストエディタなどで実現する方法として、
どのような手法が良いのか悩ましい状態が長年続いていました。
@Google翻訳のWebページを裏で利用
ページ結果は、抽出するようには設計されていない。変更告知もない。表示方法、アクセス制限、パラメータ変更の度に振り回される。
AGoogle Translation API
従量課金制でクレジットカードを使った有料の方法。変更事前告知あり。API形式なので安定する。しかし天井がない有料課金なので心理的に敷居が高い。
BGoogle Apps Scriptを経由して自分でAPIにする
無料、かつ クレジットカード登録も不要。変更事前告知あり。各人が自分でAPIとして公開可。レスポンス速度はAより劣る。
比較的いいとこどりの Bを使って、秀丸エディタで翻訳を実現する方法を、幾通りがご紹介します。
◆Google Apps Script側の設定
└ http://秀丸マクロ.net/?page=nobu_tool_hm_google_app_script_lang_trans
◆C#(hm.NET) 版
└ http://秀丸マクロ.net/?page=nobu_tool_hm_google_lang_translator_cs
◆JavaScript(hmJS/hmV8) 版
└ http://秀丸マクロ.net/?page=nobu_tool_hm_google_lang_translator_js
◆Python(hmPython3) 版
└ http://秀丸マクロ.net/?page=nobu_tool_hm_google_lang_translator_py
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