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写亀の紹介
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- 写亀とは
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写亀は、パソコンに接続できるPCカメラ用のユーティリティです。
PCカメラがとらえた映像をイメージファイルに保存することが出来ます。
秀丸メールと連動して保存したイメージファイルを電子メールで送信できます。
これが写亀です。
- 主な特徴
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- PCカメラからの入力をイメージファイルに保存できます（BMP形式,JPEG形式,PNG形式）
- PCカメラからの入力を一定間隔でイメージファイルに自動保存することが出来ます
- 秀丸メールを使用して保存したイメージを電子メールで送信することが出来ます
- 自動保存中のイメージファイルを秀丸メールを使用して連続送信することが出来ます
- コマンドライン起動でイメージ保存させて終了させることも出来ます
- イメージファイルへの保存
- 写亀は、ＰＣカメラからの入力をイメージファイルに保存することが出来ます。
保存形式は、ウィンドウズでは一般的な「ＢＭＰ」形式の他に、Ｗｅｂ上で広く使われている「ＪＰＥＧ」形式と「ＰＮＧ」形式の３種類のイメージ形式で保存することが出来ます。
- 自動保存機能
- 写亀は、ＰＣカメラからの入力を設定された時間間隔（５秒～１時間）ごとに自動的にイメージファイルに保存することが出来ます。
- 秀丸メールとの連動機能
- 写亀は、『秀丸メール』と連動することでＰＣカメラからの入力をイメージファイルに保存すると同時に秀丸メールで指定アドレスに送信することが出来ます。
設定を行うことで自動保存実行時も保存と同時に保存したイメージファイルを秀丸メールを使用して指定アドレス（複数可能）に送信することが出来ます。
- コマンドライン起動機能
- 写亀は、起動時にコマンドラインパラメータの指定で、起動と同時にＰＣカメラからの入力をイメージ保存して終了するモードと、保存したイメージファイルを秀丸メールを使用して指定のメールアドレスに送信して終了するモードの２種類の起動方法をサポートしています。
もちろんコマンドラインパラメータの指定が何も無いときは、普通に起動されます。
『戻る』
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